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紙の本
大御所徳川家康 幕藩体制はいかに確立したか (中公新書)
著者 三鬼清一郎 (著)
関ケ原の決戦を制して征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた徳川家康。将軍職を退いて駿府城に移り、豊臣家の滅亡を見届けて75歳で波瀾の生涯を閉じるまでの11年にわたる大御所政治...
大御所徳川家康 幕藩体制はいかに確立したか (中公新書)
大御所 徳川家康 幕藩体制はいかに確立したか
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商品説明
関ケ原の決戦を制して征夷大将軍となり、江戸幕府を開いた徳川家康。将軍職を退いて駿府城に移り、豊臣家の滅亡を見届けて75歳で波瀾の生涯を閉じるまでの11年にわたる大御所政治の軌跡を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
徳川家康は将軍を辞した後も実権を握り、幕府の基礎を築く。豊臣家滅亡の翌年死去するまで十一年にわたった大御所政治の軌跡を辿る。【商品解説】
徳川家康は将軍を辞した後も実権を握り、幕府の基礎を築く。豊臣家滅亡の翌年死去するまで十一年にわたった大御所政治の軌跡を辿る。【本の内容】
著者紹介
三鬼清一郎
- 略歴
- 〈三鬼清一郎〉1935年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。名古屋大学名誉教授。著書に「鉄砲とその時代」「織豊期の国家と秩序」「豊臣政権の法と朝鮮出兵」など。
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