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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2019/09/25
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:21cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-535-40353-6
ムック

紙の本

ヘイトスピーチに立ち向かう 差別のない社会へ (別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ)

著者 法学セミナー編集部 (編),明戸 隆浩 (ほか著)

法はヘイトスピーチに立ち向かうことができるのか。憲法学と刑事法学の研究者らが、ヘイトスピーチ被害の予防と救済のために法制度上何ができるのかを検討。ヘイトスピーチ対策の最先...

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ヘイトスピーチに立ち向かう 差別のない社会へ (別冊法学セミナー 新・総合特集シリーズ)

税込 1,980 18pt

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商品説明

法はヘイトスピーチに立ち向かうことができるのか。憲法学と刑事法学の研究者らが、ヘイトスピーチ被害の予防と救済のために法制度上何ができるのかを検討。ヘイトスピーチ対策の最先端を担う地方公共団体の例なども紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ヘイトスピーチ/ヘイトクライムへの警察対応 明戸隆浩 述 2−30
人種差別主義に基づく憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制と憲法学説 小谷順子 著 32−42
ヘイトスピーチ規制消極説の再検討 奈須祐治 著 43−54

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評価内訳

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紙の本

ヘイトスピーチに法や司法はどのように対応すべきなのか。憲法学、刑事法学、国際人権法、現場での警察対応などの最先端の議論を紹介

2019/10/30 16:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

憲法学、刑法学、国際人権法の研究者による論考を中心に、ヘイトデモの現場での警察対応、選挙の名を借りたヘイトスピーチ、地方自治体の取組み、差別解消三法の比較検討など、最新の論点をフォローしています。現在川崎市で検討されている、刑事罰を伴うヘイトスピーチ禁止規定が日本で初めて導入されるかどうかが注目されている「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」案について、その内容の解説と検討も盛り込まれています。この条例案に関心のある方は特に必読です。

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