サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 69件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/09/20
  • 出版社: 亜紀書房
  • サイズ:18cm/179p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7505-1608-0

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

本を読めなくなった人のための読書論

著者 若松 英輔 (著)

本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。だから、読めないときは無理をして読まなくてもいい。本は、たくさん読まなくていい。多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに...

もっと見る

本を読めなくなった人のための読書論

税込 1,320 12pt

本を読めなくなった人のための読書論

税込 1,320 12pt

本を読めなくなった人のための読書論

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
iOS EPUB 5.1MB
Android EPUB 5.1MB
Win EPUB 5.1MB
Mac EPUB 5.1MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。だから、読めないときは無理をして読まなくてもいい。本は、たくさん読まなくていい。多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会う読書を提案する。【「TRC MARC」の商品解説】

本は
ぜんぶ読まなくていい
たくさん読まなくていい

多読・速読を超えて、人生の言葉と「たしかに」出会うために。
NHK「100分de名著」常連の本読みの達人が案内する読書の方法。

本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。
だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。
読めない本にも意味があるから、積読でもいい。

知識を増やすためではなく、
人生を深いところで導き、励ます言葉と出会うためにする読書。
その方法を、あなたと一緒に考える。

【もくじより】
・読めないときは、読まなくてもよい
・「正しい」読み方など存在しない
・「書く」ことから始める「読書」
・本は、最初から読まなくてもよい
・言葉の肌感覚を取り戻す
・ゆっくり読む
・情を開く【商品解説】

著者紹介

若松 英輔

略歴
〈若松英輔〉1968年新潟県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。批評家、随筆家。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。「叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦」で西脇順三郎学術賞を受賞。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー69件

みんなの評価4.3

評価内訳

電子書籍

読書が好きだったはずなのに読めない、という罪悪感を軽くしてくれるかもしれない

2023/03/05 18:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーしゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

転職して忙しくなり、スマホばかり触って本を触らなくなり、本を読むのが好きなはずなのに何を選べばいいかわからなくなった、そんな折に見つけて5日間かけて少しずつ読んだ。
この方の結論はシンプルで「本が読めないときは無理して読まなくてもよい」。読めない時期にも意味がある、読めなくなっている時は今まで出会ったことのない何かの訪れを「待って」いるのかもしれないのだから―ということなのだそう。本を読むこと、それも効率よくたくさん読むことを暗黙のうちに強いている常識の中で、読書が好きだったはずなのにと思っている人にとって、少し罪悪感の軽くなる言葉なのではないかと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

本を読むのも勇気がいる

2019/11/23 09:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近たまに本が読めなくなっていることに気づくことがあります。
 あるいは、本を読んでも楽しくない、夢中になれない自分に気づくことがあったりして、そんな時に出会ったのが、この本。
 「本を読めなくなった人」って自分のことです。
 でも、そんな人に向けた「読書論」って、まるで逆説のような気もしますが。
 書いたのは気鋭の文芸評論家、若松英輔氏。
 あらかじめ書いておくと、この本を読んだからといって本が読めるようになるわけではない。
 ましてや読書嫌いの人が本好きになったりもしない。
 でも、少し勇気が出ます。

 本が読めなくなっているというのは「新しい読書の次元が開けるという人生の合図」と、若松氏はいいます。
 「新しい読書の次元」とは他人に左右されない、自分だけの読み方かもしれません。
 「人が何を、どう、どれくらい読んでいるか」は気になります。例えば書店によくあるベストセラーの順位なんかはその顕著なものです。
 それは気にしないでいい、とあります。
 「他者と比べる習慣から自由になることができれば」いいのだと、若松氏は書いています。

 そもそも読書そのものが自分だけの行為です。
 その行為が他人と交わることもありますが、この本にあるように「読書とは、自分以外の人の書いた言葉を扉にして、未知なる自分に出会う」行為です。
 本を読めなくなった人が果たしてわざわざ「読書論」を読むかどうかわかりませんが、きっとこの本を読めば、もう少し本とつきあってみるかと感じるのではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/06/04 09:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/03/13 22:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/11/09 02:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2021/01/29 01:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/11/16 23:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/11/22 00:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/12/16 07:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/12/31 18:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/12/22 17:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/01/25 21:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/02/23 14:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/10 21:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/03/01 22:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。