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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/11/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/336p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-146137-3

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文庫

紙の本

とるとだす (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中恵 (著)

長崎屋の主が倒れた。一太郎は、父の命を救うため、薬種屋たちのいさかいに飛び込み、蜃気楼のなかに迷い込み、恐ろしい狂骨の怨念につきまとわれながら、神が住む常世の国を目指し…...

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とるとだす (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

税込 693 6pt

とるとだす(新潮文庫)

税込 693 6pt

とるとだす(新潮文庫)

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商品説明

長崎屋の主が倒れた。一太郎は、父の命を救うため、薬種屋たちのいさかいに飛び込み、蜃気楼のなかに迷い込み、恐ろしい狂骨の怨念につきまとわれながら、神が住む常世の国を目指し…。「しゃばけ」シリーズ第16弾。【「TRC MARC」の商品解説】

若だんなの父、藤兵衛が倒れた! 長崎屋の大黒柱の危機に、妖たちも大慌て。一太郎は、父の命を救うため、薬種屋たちのいさかいに飛び込み、蜃気楼のなかに迷い込み、恐ろしい狂骨の怨念につきまとわれながら、ついには神が住む常世の国を目指すことになるのだが──。八面六臂の活躍を見せる若だんなは父を助けることができるのか!? 不思議と怪奇に彩られた、スリル満点のシリーズ第16弾。【商品解説】

収録作品一覧

とるとだす 7−71
しんのいみ 73−138
ばけねこつき 139−202

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

若だんなの活躍ぶり

2020/01/06 10:22

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る

待ってました!しゃばけシリーズの最新文庫版。今回ばかりは若だんなが、長崎屋の跡取りらしい姿勢と働きぶりを存分に味わえる作品でした。文庫版は中々出なくて、待ち続けること長期間。しかし 長編小説に有りがちな繰り返しや、ただ文字数を埋めたような驚きも無い作品では無い畠中作品!やはり待ってて良かった。刊行数だけが多い、人気のシリーズ作品が増えている中、毎回
新しさと驚きを与えてくれる本作品を心から楽しみにしています。

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紙の本

しゃばけシリーズ

2023/06/04 15:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る

病弱な主人公・若旦那のおとっつあんが急に倒れた。
助けるために、主人公が奔走する。病弱な息子可愛さにやってしまった父の思いとは。
右往左往するのは、そんな、おとっつあんの為。
世間には子を食い物にする悪い親がいる中、親は子を思い、子は親を思う優しさがここにはあります。

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紙の本

本題が霞んだ

2021/12/02 17:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

若旦那の父・藤兵衛を病から助けようという話だったのに、この件は最後のほうで
あっさり解決。...印象に残らなくて拍子抜け。
狂骨の話で猫が攫われて三味線の皮に...とか、そこまでえげつない話はこのものかに求めていないので読んでいてげっそり。

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紙の本

狂骨が怖かった

2021/03/20 09:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

若だんなのお父さん(藤兵衛さん)が若だんなに効くか確かめるために色々な薬種屋たちからもらった薬を飲んで倒れてしまい、若だんなが妖たちと治療のために奮闘する短編集。恨みとともに井戸で死んだ者である狂骨の短編が、判明した事情からすると気の毒ではあったけれど、怖かったです。

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紙の本

2020/01/16 00:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

妖の血を引く若旦那が取り巻きの人でないものとともに謎解きをするというおなじみのシリーズ。
本冊では、人相手が2編、人ならぬもの相手が3編です。
作者が人よりも妖に近くなってきたのか少し変です。
話の端緒が、薬の効果を確かめるのに何種類も一度に飲んで具合が悪くなってしまうということなんですが、それってあまりにあほじゃありませんか。一度に飲んだらどれが効いたのかわからないでしょう。
「長崎屋の主が死んだ」と、ほかと系統の違うタイトルがありますが、「なるほど、主が死ぬなど大変な話なら、タイトルの付け方がほかと違うのもありなん」と思って読んだらそういう話ではないし。しかも寛永寺で対峙することで寛永寺の問題も一緒に解決しようと言っていたのに広徳寺で対峙しているし。
妖退治の護符になぜ鳴家たちは平気でいられるの?
大黒天に冷たく当たってるけど、若旦那を探すのに神鏡を借りてたよね。
女性の名前に子がつくのが一般的になったのは確か明治末か大正の頃だったはずなので時代考証的にどうでしょう。
長屋の女将さんたちのお節介が妖怪じみていません。
と言うことで、なんだかなぁの星3つです。

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2020/08/29 21:40

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2021/05/11 21:18

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2020/02/24 17:31

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2020/07/30 23:43

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2020/02/03 19:40

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2021/04/05 22:36

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2020/04/25 16:32

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2023/03/11 20:40

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2020/01/09 10:57

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2023/09/17 20:31

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