- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/11/26
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/247p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-10448-2
読割 50
紙の本
AIゲームチェンジャー シリコンバレーの次はシアトルだ
著者 市嶋 洋平 (著),江藤 哲郎 (著),日経クロストレンド (編)
GAFA、BATH…。大手テック企業が集結する米シアトルで、AIによるゲームチェンジが始まった。日本は何を学び、このリソースをどう活用すべきかを詳述する。「シアトル、AI...
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商品説明
GAFA、BATH…。大手テック企業が集結する米シアトルで、AIによるゲームチェンジが始まった。日本は何を学び、このリソースをどう活用すべきかを詳述する。「シアトル、AI・IoTスタートアップ一覧」も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
シリコンバレーの次はここだ
米西海岸のシアトルでどんな地殻変動が起きているのか。
AIエコシステムはどのように成り立っているのか。
日本企業はシアトルのリソースをどう利用すべきか。
米国駐在の現地記者とマイクロソフト出身のシアトル・ベンチャーキャピタリストが明らかにする。
巻末には、シアトルエリアのAI、IoTスタートアップの注目50社リスト付き!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「シリコンバレーだけを見て、全てが分かったと思ってはいけない」
米マイクロソフト伝説のプログラマー、中島聡氏推薦
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトが本社を構え、
AI活用のスタートアップがぞくぞくと誕生する米シアトルとその周辺エリア。
ここにシリコンバレーや中国のテクノロジー大手のほとんどが参入し、研究開発拠点を構えている。
シアトルのAIエコシステムを支えるワシントン大学の強みも明らかに。
シアトルエリアのAI、IoTスタートアップの注目50社リストも紹介
【商品解説】
目次
- 1章:AIゲームチェンジャー シリコンバレーより注目すべきAI都市
- 2章:シアトルのAI人材争奪戦 一斉になだれ込む米中のIT巨人
- 3章:全社にAI人材のアマゾンは何を目指すのか
- 4章:マイクロソフトの逆襲 AIの元祖がAIで復活
- 5章:シアトルが生み出すAI創業者たち
- 6章:シアトル発IoTはボーイングやノキアから、AIと融合も
- 7章:都市間・州の競争がゲームを変える
- 8章:シアトルのAI・機械学習を支える戦略的なアカデミア
- 9章:MS・アマゾンがVCで“逆襲” ソニーや楽天もシアトル投資
- 10章:シアトルのAIエコシステムに続々参入する日本勢
著者紹介
市嶋 洋平
- 略歴
- 〈市嶋洋平〉新潟県出身。日経BPシリコンバレー支局支局長。
〈江藤哲郎〉鹿児島県出身。イノベーション・ファインダーズ・キャピタル代表。スワンベンチャーファンドのパートナーを兼任。
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