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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/11/21
  • 出版社: 皓星社
  • サイズ:19cm/247p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7744-0718-0

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紙の本

レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記

著者 大串 夏身 (著)

図書館は本を貸し出すだけの場所じゃない! レファレンス現場の実態を描いた「ある図書館相談係の日記」を大幅に増補し復刊。思い出に残るレファレンス相談質問事例や解説対談なども...

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レファレンスと図書館 ある図書館司書の日記

税込 2,200 20pt

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商品説明

図書館は本を貸し出すだけの場所じゃない! レファレンス現場の実態を描いた「ある図書館相談係の日記」を大幅に増補し復刊。思い出に残るレファレンス相談質問事例や解説対談なども収録する。〔「ある図書館相談係の日記」(日外アソシエーツ 1994年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】

図書館は、本を貸すだけの場所じゃない!


「与謝蕪村全集はありますか?」「ワニの捕まえ方を書いた本はありますか?」「昭和が終わったらどうしたらいいでしょう?」……
レファレンスカウンターには、毎日いろんな人がやってくる。
昭和最晩年、レファレンス現場の「ジグザグ」な実態を描いた名著、『ある図書館相談係の日記』を大幅に増補復刊。


――当時レファレンスは、貸し出しの付属サービスだと思われていた。そうではなく、レファレンスは、 サービスを通して社会全体の情報資源を有効に活用するためのもの。もっと言えば、ひとびとの生活や仕事、地域社会をよりよいものにしていくと同時に、「知る権利」をはじめとする憲法的な価値を実現するサービスだという、今のぼくの考え方に近い考えを、当時持ちはじめていた。これは今の社会の中で非常に重要な考え方だと思う。(解説対談より)【商品解説】

目次

  • はじめに─相談係の1日
  • ある図書館相談係の日記文献・情報の調べ方
  • 思い出に残るレファレンス相談質問事例
  • 解説対談 レファレンスのこれまでとこれから 大串夏身×小林昌樹
  • 『ある図書館相談係の日記』成立前史/「でもしか司書」からの脱却/貸し出しとレファレンスの質的な違い/商用オンラインデータベースが登場した時代/レファレンスは図書館の存在意義の要/「ある図書館相談係」の日々/現場のレファレンスは「ジグザグ」している/東京都立図書館の先輩・同輩たち/『ある図書館相談係の日記』の反響/書誌調査と事実調査/図書館には多様性があっていい/日本文学学校のこと/いろいろな「図書館本」を作る/「チャート式」はどうしてできたか/名作ビデオ『図書館の達人司書実務編』/大学での仕事/これからのレファレンス
  • 参考資料
  • 索引

著者紹介

大串 夏身

略歴
〈大串夏身〉東京都出身。早稲田大学文学部卒業。東京都立中央図書館に司書として勤務。財団法人特別区協議会調査部等を経て昭和女子大学に勤務。同大学名誉教授。著書に「挑戦する図書館」など。

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評価内訳

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  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

レファレンスの実態と機能を垣間見る

2020/07/04 18:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dsukesan - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館員のレファレンス業務の実態がよく分かる本。正直、司書になったとしてもこんな質問に回答できるのかと不安を覚えるような問い合わせが多数よせられる実態が分かり、レファレンス業務に腰が引けてしまう。司書の専門性の高さと、レファレンスの奥深さを垣間見た。
レファレンスが、情報を利用者に有効活用してもらえる様に提供して社会課題の解決につなげるとともに、憲法の知る権利、基本的人権の実現にも寄与する社会的機能であるという言に、改めてその意義を学んだ。

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2020/07/04 17:33

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2019/12/29 22:23

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