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紙の本
はじめての日本古代史 (ちくまプリマー新書)
著者 倉本一宏 (著)
古代史の海の中に漕ぎ出そう! 農耕の開始、対外戦争、国風文化…。日本列島の形成から、王朝国家の成立、武士の台頭と院政まで、各時代毎にトピックを抽出し、その歴史的意義ととも...
はじめての日本古代史 (ちくまプリマー新書)
はじめての日本古代史
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商品説明
古代史の海の中に漕ぎ出そう! 農耕の開始、対外戦争、国風文化…。日本列島の形成から、王朝国家の成立、武士の台頭と院政まで、各時代毎にトピックを抽出し、その歴史的意義とともに、日本古代の歴史を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本が誕生する瞬間を体感せよ! 「農耕のはじまり」「律令国家の形成」から「院政の開始」「武士の台頭」までを一気に駆け抜ける。すべての日本人必読の一冊。【商品解説】
日本が誕生する瞬間を体感せよ! 「農耕のはじまり」から「武士の台頭」までを一気に駆け抜ける。すべての日本人必読の一冊。【本の内容】
目次
- はじめに
- 第一章 日本列島の形成から農耕の開始へ
- 1 「日本人」とは何か
- 2 縄文時代はどのような社会だったのか
- 3 農耕の開始がもたらした影響は何か
- 4 邪馬台国とは何だったのか
- 第二章 倭王権の成立
- 1 前方後円墳はただの墓だったのか
- 2 なぜ朝鮮半島に出兵したのか
- 3 治天下大王は何を目指したのか
著者紹介
倉本一宏
- 略歴
- 〈倉本一宏〉1958年三重県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学。博士(文学)。国際日本文化研究センター教授。著書に「内戦の日本古代史」など。
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古代史とは
2020/01/13 16:25
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
そもそも、どの時代を表しているかもあんまり知らないので、この本で日本の古代史を学びたいと思う。
その時代の文化も知ってみたい!
紙の本
興味深い
2023/10/07 19:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の古代史について、分かりやすく解説されていてよかったです。入門書として、幅広く記述されていて、興味深く読むことができました。