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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/12/13
  • 出版社: 人文書院
  • サイズ:20cm/367p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-409-52080-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

「大東亜」を建設する 帝国日本の技術とイデオロギー

著者 アーロン・S.モーア (著),塚原 東吾 (監訳)

戦時下において「技術」に希望を託し、合理的な統治と動員体制を築こうとした革新官僚と技術者たち。彼らの動向を中心に、満州と中国における巨大建設プロジェクトを詳細に分析し、「...

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「大東亜」を建設する 帝国日本の技術とイデオロギー

税込 4,950 45pt

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商品説明

戦時下において「技術」に希望を託し、合理的な統治と動員体制を築こうとした革新官僚と技術者たち。彼らの動向を中心に、満州と中国における巨大建設プロジェクトを詳細に分析し、「大東亜」建設の実相に新たな視角から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

エンジニアたちの「大東亜」



戦時下において「技術」に希望を託し、合理的な統治と動員体制を築こうとした革新官僚と技術者たちがいた。帝国日本にとって「技術」とは何だったのか。「大東亜」建設の実相に、新たな視角から迫る力作。



アジア・太平洋戦争期、帝国日本の戦時動員のため「技術」という言葉が広範に使用されていた。それは単に科学技術だけではなく、社会全体の統治にもかかわるイデオロギーであった。狂信的な言説が吹き荒れたと思われる時代は、実は科学的・技術的な言説が力を持った時代でもあったのだ。本書では、革新官僚と技術者たちの動向を中心に、満州と中国における巨大建設プロジェクトを詳細に分析しつつ、戦後までをも貫く「技術」言説を思想史的に描き出す。新たな視角から帝国日本の核心に迫る、急逝した気鋭のアメリカ人研究者の遺作となった画期的研究。



〇訳者・解説陣

三原芳秋(序章)

金山浩司(一・二章)

栢木清吾(三章)

山品晟互(四章)

小野萌海(四章)

井上雅俊(五章)

内川隆文(終章)

辛島理人(終章)

藤原辰史(解説)【商品解説】

目次

  • 序説 帝国日本の技術的想像力
  •  技術超大国としての日本
  •  近代日本における科学技術概念を再考する
  •  技術と日本型ファシズム
  •  日本の技術的想像力
  •  技術と日本帝国主義
  •  本書の射程
  • 第一章 生活を革新する技術
  •  知的側面からみた技術の位置づけ

著者紹介

アーロン・S.モーア

略歴
〈アーロン・S.モーア〉1972〜2019年。横浜生まれ。コーネル大学歴史学部Ph.D.。アリゾナ州立大学歴史・哲学・宗教学研究学科(歴史学部)准教授。専門は近現代日本史、科学技術史。

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みんなのレビュー1件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

技術の捉え方

2020/03/27 14:05

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

副題に「帝国日本の技術とイデオロギー」と付している。科学技術による戦後日本の復興についてその起源を戦時中の日本に遡及して批判するとし、技術と権力との関係に着目し、道具的見方ではなく、技術の政治的性質から検討している。そのような意味では戦時日本の「技術」はファシズム的イデオロギーに一体的なものであるとする。 
 朝鮮や満州、中国で大東亜建設の旗印の下、具体的な事業が展開され、都市計画、道路整備、港湾やダム開発などについて述べられている。特にダム開発について詳しい。
 戦時中の植民地での日本の行為については問題があり、反省すべきことも多いが、前述の主張はしっくりとしない。複雑な相関関係的要因がありそうな事柄について一つの原因で説明しようとしており、それを他のことへも敷衍しているようだ。
 本書では翻訳の文章が日本語としてこなれておらず、読みづらいことがあり、全体的に使用している用語もわかりにくい。細かいことをいえば、工学的な単位や数値のケアレスミスなども目に付き、技術的な内容に疑問符が出てきそうだ。事業に関する技術的な内容についても事実と経過、問題点などについて比較整理されているとはいえない。戦後の国土開発計画、事業についてもネガティブな事例を、事実の説明がなく、結論ありきの表現、もしくは他者の論評を引用して評価、批判の根拠としている。ダメ出しを強調しているようだ。
 技術を権力の道具的な見方をすることが多いようだが、そうしないことも目新しいことでもなく、為政者が同時に技術者というような時代もあり、科学技術の進歩を活用していくことはごく自然な考え方だと思う。技術があるイデオロギーをもって、あるいは染まってしまって、事業が進められることもあったかもしれない。技術者側も常に自戒していかねばならないものの、技術の暴走があるとすれば、それを制御するのが近代国家では国の政治や制度、政治家というものであろう。
 人間の生活に欠かせないインフラ施設、エネルギー、都市計画、治水・利水等の土木的大規模事業は、国家などの為政者側が行わなければ実施できないものも多く、政治的性質を帯びやすいものだ。歴史をみれば、成功事例ばかりでなく、失敗事例や問題事例も多い。それらのことを真摯に事後評価して、反省と教訓を踏まえながら、現在の技術レベルに即応しながら改善し、進めていくべきものだろう。

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