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紙の本
税理士試験教科書消費税法 2020年度版3 応用編
講師による執筆・監修/税理士試験対策の学習教材シリーズ ●学習書としてのメリット 本書は、独学者でもしっかり学べて 確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、 長年受験...
税理士試験教科書消費税法 2020年度版3 応用編
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商品説明
講師による執筆・監修/税理士試験対策の学習教材シリーズ
●学習書としてのメリット
本書は、独学者でもしっかり学べて
確実に合格できる教材づくりをコンセプトに、
長年受験講座で指導をしてきた講師が
自ら執筆・監修した学習教材です。
税理士試験の幅広い出題範囲を網羅し、
最新の出題傾向や最新の法令等に基づいて作成しているため、
税理士試験対策として最適な学習教材となっています。
●本書のメリット
受験生が段階的かつ効率的に学習を進められるよう
「基礎導入編」「基礎完成編」「応用編」の3部構成としています。
内容説明では、側注部分に講師からの補足説明を数多く記載し、
受験生の疑問を未然に解決するとともに、
より理解を深めることができるよう工夫しました。
また、学習途中において独学から講座受講に変更したい場合でも、
スムーズにその切り替えができるよう
受験講座の学習カリキュラムの進行に合わせて教材を作成しました。
●本書の学習内容
応用編の学習では、
相続、合併又は分割等があった場合の消費税の納税義務の有無の判定、
調整対象固定資産に係る控除税額の調整計算等特殊論点の学習が
中心となります。
特にここ数年の本試験問題で
必ずといっていいほど出題されている
調整対象固定資産に係る計算はChapter19で基本的の学習事項を、
Chapter30で応用的事項の学習と
2段階に分けることにより学習効率が高まる構成となっています。
また、本書では理論対策の内容も掲載していますので、
本書で内容を理解しながら別冊の理論集で理論暗記を行われるようにしてください。
●改訂について
本書は、2020年4月1日現在の施行法令に基づいて作成しています。【商品解説】
目次
- 本書の構成・特長
- 著者からの学習アドバイス
- 2020年度試験向け 税理士講座 消費税法日程表
- 税理士資格を目指す魅力
- 試験概要
- Chapter17 電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供
- Section 1 電気通信利用役務の提供及び特定役務の提供
- Chapter18 非課税資産の輸出等
- Section 1 非課税資産の輸出
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