- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/12/13
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/297p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8222-8857-0
読割 50
紙の本
子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
著者 竹内 健登 (著)
一流ホワイト企業に内定させるために「親がしてあげられること」を大解剖! 子どもの「こんなはずじゃなかった」を防ぎたいすべての親に贈る、就活支援書。志望企業の「ホワイト度判...
子どもを一流ホワイト企業に内定させる方法
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商品説明
一流ホワイト企業に内定させるために「親がしてあげられること」を大解剖! 子どもの「こんなはずじゃなかった」を防ぎたいすべての親に贈る、就活支援書。志望企業の「ホワイト度判定基準」も公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
一流ホワイト企業100社ランキング&求める人材一覧付き!
わが子が“ブラック企業"の餌食にならないための必読書
7人に1人は「就活うつ」になる時代……
あなたの子どもは大丈夫?
本書は、こんな方にオススメです。
■全世代共通■
・離職率が低く、経営状態がよく、働く人の満足度の高い「一流ホワイト企業」を実名で知りたい方(→2章へ)
・メディアで話題の「就活スクール」で、どんな指導がなされているのかに興味がある方(→3章・4章へ)
・商業主義の就活スクールやネットからは見えてこない「現代の就活の本当の姿」を知りたい方(→1章へ)
■親世代の皆さん■
・就活生・大学生のお子さんを応援したい方(→「はじめに」へ)
・現代特有の、スマホや就活サイトを使った就活について、ほとんど知らない方(→1章へ)
・お子さんを大学に入学させるにあたって、「その先の将来」を多少なりとも意識した方(→序章へ)
・お子さんはもうすぐ4年生なのに、将来が決まらず不安な方(→3章へ)
・お子さんの志望先・内定先の業種がよくわからない方(→2章へ)
・内定先がブラックでないかが気になる方(→2章へ)
・まだ本気になっていないわが子に火をつけたい方(→3章へ)
・アドバイスをしようとしても、お子さんから煙たがられている気がする方(→1章へ)
・お子さんが急に「留学したい」と言い出した方(→5章へ)
・お子さんの就活を、失敗させたくない方(→「はじめに」へ)
■大学生・就活生の皆さん■
・自分に向いている業界・職種を知りたい方(→3章へ)
・友人に内定が出始めた、親から適切なアドバイスを得られないなどで、不安の大きい方(→1章へ)
・理由もわからず企業から否定されて、自信を失っている方(→1章)
・自分の学部・学科が有利な就職先を知りたい方(→5章)
・大学院、公務員試験……たくさんの選択肢から絞り切れない方(→5章へ)
・ESの通過率が低い方(→3章・4章へ)
・面接、グループワークなど、苦手がある方(→3章・4章へ)
・どんな自己PRが、どんな企業に響くのかを知りたい方(→3章へ)
・安定している、一生働けそうな企業を知りたい方(→2章へ)
・就活スクールやエージェントの活用を考えている方(→5章)
子の「こんなはずじゃなかった」を防ぎたい
すべての親(と子)に贈る「最新・就活マニュアル」
子の就活のために「親がしてあげられること」を大解剖!【商品解説】
目次
- はじめに 就活は「子育ての総仕上げ」と私が断言する理由
- 本書の「どこ」を読んだら、あなたのお子さんが内定を取れるのか?
- 序章 「東大卒でも就活がうまくいかない」のはワケがある
- 学校の成績とも入社後の評価とも違う「就活の成功法則」とは?
- 一流ホワイト企業に入れる人、入れない人──その決定的な差は?
- 第1章 なぜ就活に今、「親の力」が求められているのか?
- なぜ、「売り手市場」なのに学生が就活で挫折するのか?
- コラム 学生の本音~就活における親子間ギャップ~
- 知らないでは済まされない! 現代の就活の基本構造
著者紹介
竹内 健登
- 略歴
- 〈竹内健登〉東京大学工学部卒。就活コンサルタント。Avalon Consulting株式会社代表取締役社長。元デロイトトーマツグループの人材戦略コンサルタント。
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さっそく就活生の娘に読ませました
2020/12/18 07:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そうしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バブル世代として楽に就職した私ですが、長年会社勤めしていると当時とは様変わりしていることもわかります。当時の知識など大して役には立ちません。
もっとも当時はサービス残業など当たり前にあり、今考えればほとんどの会社が多かれ少なかれブラック企業の要素を持っていたことを否定できません。
しかし、ブラック企業が世間に認知されている今、白黒がかなりはっきりと分かれてきたように思います。こうなるとやはり子供にはホワイト企業に入社してもらいたいし、
下宿している娘に親として協力できるチャンスはあまりないので、この本を勧めました。
ホワイト企業に入社するメリットに加え、企業が求める人材、試される能力が明確に書かれており、「内定させる」ではなく「内定を勝ち取る」ためにも役に立つ本だと思います。