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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 29件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/11/25
  • 出版社: 太郎次郎社エディタス
  • サイズ:19cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8118-0839-0

紙の本

私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

著者 永江朗 (著)

仕事だからつくる。配本が多いから書店は平積みする。しくみに忠実な労働が「ヘイト本」を生んだ。見て見ぬふりでつくり上げられてきた“憎悪の棚”を直視し、書店と出版の仕事の実像...

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私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏

税込 1,760 16pt

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商品説明

仕事だからつくる。配本が多いから書店は平積みする。しくみに忠実な労働が「ヘイト本」を生んだ。見て見ぬふりでつくり上げられてきた“憎悪の棚”を直視し、書店と出版の仕事の実像を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

反日、卑劣、心がない。平気でウソをつき、そして儒教に支配された人びと。かかわるべきではないけれど、ギャフンと言わせて、黙らせないといけない。なぜなら○○人は世界から尊敬される国・日本の支配をひそかに進めているのだから。ああ〇〇人に生まれなくてよかったなあ……。

だれもが楽しみと知恵を求めて足を運べるはずの本屋にいつしか、だれかを拒絶するメッセージを発するコーナーが堂々とつくられるようになった。そしてそれはいま、当たりまえの風景になった──。

「ヘイト本」隆盛の理由を求めて書き手、出版社、取次、書店へ取材。そこから見えてきた核心は出版産業のしくみにあった。「ああいう本は問題だよね」「あれがダメならこれもダメなのでは」「読者のもとめに応じただけ」と、他人事のような批評に興じるだけで、無為無策のまま放置された「ヘイト本」の15年は書店・出版業界のなにを象徴し、日本社会になにをもたらすのか。

書店・出版業界の大半が見て見ぬふりでつくりあげてきた〝憎悪の棚〟を直視し、熱くもなければ、かっこよくもない、ごく〝普通〟で凡庸な人たちによる、書店と出版の仕事の実像を明らかにする。【商品解説】

目次

  • ◎すこし長いまえがき─不愉快な旅だちのまえに 
  • 本屋はただそこにあるだけで影響力がある/モラルハザードが起きやすい流通システム/「返品しない」のも判断/書店員も組織の一員/どんどんネトウヨが喜ぶ社会に/ヘイト本を「ヘイト本」と呼ぶのは適切か/インターネットが生んだ出版トレンド/雑誌・ムックから書籍・新書へ/ヘイト本とポルノの類似性
  • 1◎ヘイト本が読者に届くまで
  • ■町の本屋のリアル─書店経営者座談会
  • 「こういう本を望んでいたんだよ」/女性が『WiLL』を買うのを見たことがない/反対する本は、どれもこれも売れそうにない/中高年男性の癒しとファンタジー/どの店でも売れるわけではなかった/新書はブームのきっかけになりやすい/中韓経済崩壊本は『ムー』と読者が重なる/買う・買わないはお客さんが判断すること/いちど出版しておいて、引っこめるのはおかしい/女性客が多い店で「成人向け」は置けない/営業に支障が出るのは怖い/店が小さくったって、間口は狭めちゃだめ
  • ■チェーン書店─ 個人の意思だけでは決められない
  • すべてがオートマチック─ 某大手チェーン本部の場合/どう扱うかは各店にまかされる─あゆみBOOKSの場合/書店人としての意見を旗幟鮮明にする─ジュンク堂書店・福嶋聡の場合/クレームへの対応─「アリーナとしての書店」の困難①/「書店員の仕事」ができない─「アリーナとしての書店」の困難②/どんな本も積極的に排除はしない─某大手書店の場合

著者紹介

永江朗

略歴
〈永江朗〉1958年生まれ。ニューアート西武、『宝島』『別冊宝島』編集部等を経て、ライター専業。著書に「インタビュー術!」「小さな出版社のつくり方」「本を読むということ」など。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

永江朗さんの嘆きに賛同します

2019/12/10 22:28

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩井 清隆 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近は一時に較べやや治まった・・・というか、別な見方をすればもはや一種のスタンダードにすらなってしまった感があるネトウヨ本、ヘイト本。読まずに批判はできないものと、名前も出したくないような愚劣なネトウヨ本を何冊か読んだことがあるが、なぜこのような本が多産され、読まれ続けているのかが実感として理解できない。大御所の櫻井よしこ氏や渡辺昇一氏の本ですら(いや、だからこそと言うべきか)、必ずしも事実に基づいてはいない論理性のない駄本を量産しているし、昭和天皇の玄孫を自称しながら昭和上皇(って呼び方がいいのか、それとも明仁上皇といえばいいのか)から露骨に嫌悪されパクリだけで恥ずかしげもなく本を上梓する竹田恒泰氏や、かつてはいわゆるネットワークビジネス(事実上のねずみ講)を賞賛する本を書いていた筋金入りのビジネスマンであるケント・ギルバート氏などの本をまともに真面目に読む人がいることが実感として理解できないのだ。ここで問題にしているのは、政治信条云々のことでは無く、必ずしも事実に基づいてはいない非論理的な書物に対する抵抗感の無さについての違和感のことだ。

永江さんもこのような事態、現象に憂慮しているけれど、この本ではヘイト本の著者に対する批判は少なく、何故このような本が書かれ、出版され、書店に並びつづけるのかを実証的に問うている。その、表面的な理由は簡単だ。売れるから。永江さんは、その理由が本当なのかと問う。つまり「売れる」ということが単なる言い訳でしかなく、実は出版社、取次(出版社から本を仕入れ書店に売りさばく流通業者)、書店が共に思考停止状態にあることこそが問題だと問うている。事実、永江さんは、明確に意志を持ってヘイト本を出し続けている青林舎(「ガロ」を出していたかつての青林舎とは全く別の、かつて在特会の幹部だった人間が編集長を勤めている「新生」青林舎)のような特定の例外を除けば、さしたる意志もなく流れに流されるままにヘイト本が流通してしまっていることを論証している。ヘイト本のハシリの一つとも言える『嫌韓流』を出した普遊社ですら、「売れるかもしれない」程度の薄弱な気持ちでこの本を出版し、たまたま売れてしまったので類似本を多数出したものの後が続かず、今ではヘイト本から足を洗ってしまっているのだ。

しかし、はっきりとしたマーケティングがなかったとしてもヘイト本が一定の割合で売れて(しまって)いるものまた事実であり、竹田恒泰氏の著作などはベストセラーとなっている。それを「空気」と呼ぶこともできるのかもしれないが、そんな「空気」こそが実は一番危険なのかもしれない。

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紙の本

ヘイト本って、けっきょく「なんとなく」という意思ない行為が、作っているのか?

2020/05/12 18:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

本と本屋まわりの著作が多いイメージのあるライター・永江朗さんが「私は本屋が好きでした」と過去形で語るって?実は、ここ数年、こだわりありそうな小さな本屋かネット書店で狙い買いしかしないので、ヘイト本の本棚への進出ぶりに気が付かなかった。...けっこう大手を振って書棚のいいところに並んでいたりするんだねぇ。
本書はそんなヘイト本が本屋の棚に並ぶ理由を、町の本屋、チェーン書店、出版取次、出版社、編集者、ライターと、とにかく徹底したインタビューを重ね解き明かしてゆく。その解は?なんか、ほかの業界の問題の横たわる理由と横並びで同じ気がした。なんとなくとか、売れるからとか、ふにゃふにゃした理由というか...。しかし、そんなふにゃふにゃが、意思をもって作らない、出さない、売らないと決めて行動する難しさを支えている。その事実がいちばん怖い。

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紙の本

出版界はアイヒマンだらけだ

2020/01/22 16:49

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版不況、「人減らし」という間違った対策、そして委託配本というしくみが、「悪意のない」アイヒマンたちに、人を傷つける本に手を染めさせている。永江さんが「今も本屋が好き」と言えない原因は、ヘイト本が並んでいること。なぜヘイト本が書店の店頭からなくならないのか、それは出版社、取次、書店に至るまで誰も責任を取らない、日本社会の構造が反映されているから。この本で挙げられているようなヘイト本を置いていない書店もあるが、それはその書店の個人責任で選び並べているから。組織にいると、責任者不在のまま、それは並べられる。そしてそれは、いつの間にか増えていったように思う。いま社会のなかで、誰かを差別し排除するような言動を目にするにつけても、なぜその先の想像力が持てなかったのか、この問題に関しては歯切れよく語ることができない人は多い…ヘイト本が絶えない事情を、出版・書店業界の川下から川上にさかのぼって探る。福嶋聡氏の『書店と民主主義 言論のアリーナのために』と併せて読みたい。

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2019/11/26 11:41

投稿元:ブクログ

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2019/12/17 22:23

投稿元:ブクログ

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2020/02/29 10:19

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2020/02/15 09:40

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2020/03/14 16:58

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2020/10/10 13:54

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2020/06/02 19:18

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2020/03/27 15:02

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2019/12/11 14:50

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2020/02/15 10:01

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2020/01/25 14:51

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2020/07/06 18:54

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