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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/02/07
  • 出版社: SBクリエイティブ
  • レーベル: SB新書
  • サイズ:18cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8156-0460-8

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営業はいらない (SB新書)

著者 三戸政和 (著)

人口減少の今の時代、世界はテクノロジーを活用しつつ「営業不要」で成功しはじめている。主に営業マンに向けて、これから先10年ほどをかけて起きる未来と、その未来を歩むための生...

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営業はいらない (SB新書)

税込 913 8pt

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商品説明

人口減少の今の時代、世界はテクノロジーを活用しつつ「営業不要」で成功しはじめている。主に営業マンに向けて、これから先10年ほどをかけて起きる未来と、その未来を歩むための生き方を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

郵便局の保険問題、スルガ銀行の不正融資、レオパレス、かぼちゃの馬車の問題などなど、昨今、さまざまなニュースで営業のあり方が問われている。
ある調査によると、営業担当者が新規顧客獲得の手法として、最も注力しているのが「テレアポイントメント」、3位が「飛び込み営業」だという。その結果、日本の労働生産性はG7中、最下位。生産性の低い非効率な業務は、企業の営業活動及び購買活動に数多く存在する。

「すべての商売において営業力は基本」だが、インターネットの普及によって、購買行動はBtoB BtoCともに激変した。グーグルの検索窓に商品の名前を入れれば、価格からスペックまでたいていのことはわかってしまう。個人の営業力頼みの商売はもはや時代遅れ。商社、広告代理店、旅行代理店などなどもビジネスモデル自体に構造の転換が迫られている。

日本はそろそろこのひずみを修正すべく、営業についてその手法を考え直すときにきている。テクノロジーの進化が進むいま、もう営業はいらない。最新の営業手法を紹介するとともに、営業がいらないビジネスモデルを組むことことそが大切であることを伝える。【商品解説】

これからの時代、もう「営業」はいらない【本の内容】

目次

  • 第1章 サラリーマンの不幸の根底には「営業」がある
  • 第2章 僕たちはいつまでこんな売り方を続けていくのか?
  • 第3章 テクノロジーが営業を殺す
  • 第4章 営業不要時代の「モノ」の売り方
  • 第5章 営業マンは今後どこに向かうのか

著者紹介

三戸政和

略歴
〈三戸政和〉1978年兵庫県生まれ。同志社大学卒業。株式会社日本創生投資代表取締役社長。中小企業に対する事業再生・事業承継に関するバイアウト投資を行う。著書に「資本家マインドセット」など。

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評価内訳

紙の本

『最も大事で最も必要ないもの、それが営業ということだ。堀江貴文氏推薦!』

2020/09/25 10:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオハシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

『最も大事で最も必要ないもの、それが営業ということだ。堀江貴文氏推薦!』と帯にある。 なるほど営業はいらない、というパンチの効いたキャッチ―な本であるが職場の上司が読んだ本の紹介ということもあったので読んでみた。

上司は本の内容の概要を説明しながらも、後述する営業マンの方向性に関して示し、デジタルマーケティングを活用しつつもそれでもなお営業マンはコミュニケーション力や行動力、創造性が必要な職業であるから、がんばってほしい、とエールを送ってくれた。書籍の内容を踏まえつつも自分の言葉で語ってくれた上司を誇らしいと思った。

というのも僕の理解力が至らないだけかもしれないが、時代背景などを踏まえたうえでの今後どう営業マンは生きるべきか?という投げかけに対してブルーポンド戦略というランチェスター経営に似た概念を提示され、サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい、という提案の方向性から自分事に咀嚼していくには少しパワーが必要だなという理解です。あくまで個人的見解ですが。

今回の抜粋は二点
=======
P140 今後営業マンはどう生きるべきか?
1セールステックを使いこなし自らのセールスの成果を底上げする。
2セールステックを使いこなすセールスチームの指揮官になる。
3営業職から離れ自ら戦略を立てられる新たな地位に就く。
=======


上記で『戦略』という言葉に関する解釈がとても興味深かった。
=======
P59
 「戦略」とは、戦いに勝つための大局的かつ長期的な計略を指すが、本来的な意味で言えば、これは文字通り「戦いを略す」(戦わずして勝つための策略)であるべきだろう。
(中略)
 次に「作戦」とは、文字通り「戦いを作る」ことを意味する。先の戦略で言えば「進むべき方向性に沿って、いかに戦わずして勝つか」の策を考えることだ。これは現場の指揮官が立てるもので、企業で言えば「マーケティング」に相当する。
 最後の「戦術」とは、作戦を実現させるための手段であり、成果を上げるための具体的な方法論である。 これは現場で戦う兵士が実行に移すもので、企業で言えばここを「営業」が担当する。 これは「どんな方法・手段で営業を仕掛けていくか」を考えるということであるが、そもそもの戦略が正しければ戦わずして勝てるので、営業はいらないということになる。
=======

失敗の本質、とか、戦略の本質、とか、野中先生の関連本を読んできたところもあるが、改めてこのとおりストンと整理された部分は抜粋しておきたくなった。

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