- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/01/29
- 出版社: アルク
- サイズ:19cm/238p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7574-3394-6
読割 50
紙の本
ぼくは翻訳についてこう考えています 柴田元幸の意見100
著者 柴田元幸 (著)
近現代の英米文学作品を、独自の視点で選び抜いて翻訳している著者が、翻訳についての考え方や自身の翻訳手法について述べたとっておきの100の言葉を紹介。本人による「ボケツッコ...
ぼくは翻訳についてこう考えています 柴田元幸の意見100
ぼくは翻訳についてこう考えています~柴田元幸の意見100
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商品説明
近現代の英米文学作品を、独自の視点で選び抜いて翻訳している著者が、翻訳についての考え方や自身の翻訳手法について述べたとっておきの100の言葉を紹介。本人による「ボケツッコミ」も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
柴田元幸
- 略歴
- 〈柴田元幸〉1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞を受賞。
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読書会で、サリンジャーの村上春樹訳について学んだ直後に!
2020/03/16 17:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るい - この投稿者のレビュー一覧を見る
柴田元幸さんと村上春樹さんのサリンジャーについての本のことも、読書会で学んだ後に、図書館で目にして、早速読みました!
これまでの著者などから、選ばれた言葉を集めたもので、翻訳について、質問してみたいと思っていた事の答えもありました!
今迄の本も読んでみたいとメモしました!