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紙の本
終わらない「アグネス論争」 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書)
著者 アグネス・チャン (著)
32年前、アグネス・チャンが職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシング…。働く母が失ってきたものは取り戻せたのか? 日本社会に蔓延する「文化的暴力」、女性たち...
終わらない「アグネス論争」 三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと (潮新書)
終わらない「アグネス論争」
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商品説明
32年前、アグネス・チャンが職場に「子連れ出勤」したことで始まった多くのバッシング…。働く母が失ってきたものは取り戻せたのか? 日本社会に蔓延する「文化的暴力」、女性たちを取り囲む「見えない檻」について語る。〔「女性にやさしい日本になれたのか」(2014年刊)の改題,再構成し加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
「32年前、私が長男を仕事場(テレビ局)に『子連れ出勤』したことでマスコミのバッシングが始まりました。あの論争があったからこそ、私は成長できたと実感しています」
三人の息子をスタンフォード大に入れて思うこと3人の息子がスタンフォード大学へ入学し、その子育て法が話題になったアグネスが語る、誰しもが活躍できる女性たちへのメッセージ。【商品解説】
女性たち誰もがもっと活躍できる、希望となる提案──【本の内容】
著者紹介
アグネス・チャン
- 略歴
- 「ひなげしの花」で日本デビュー。一躍トップアイドルとなる。スタンフォード大学教育学博士課程修了。教育学博士。歌手活動の他、講演やボランティアな多方面で活躍。
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