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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/13
- 出版社: シーアンドアール研究所
- サイズ:21cm/327p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86354-299-0
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
基礎から学ぶSwiftUI
著者 林晃 (著)
Swiftの特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワーク「SwiftUI」を、短いコードで実際の機能を試しながら学べる入門書。サンプルデータのダ...
基礎から学ぶSwiftUI
基礎から学ぶ SwiftUI
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商品説明
Swiftの特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワーク「SwiftUI」を、短いコードで実際の機能を試しながら学べる入門書。サンプルデータのダウンロードサービスあり。【「TRC MARC」の商品解説】
WWDC 2019で発表された「SwiftUI」は、ユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。本書では、このSwiftUIについては、わかりやすく解説しています。
■序文より抜粋
SwiftUIはSwift専用であり、Swiftというプログラミング言語の特徴や機能を活かしたユーザーインターフェイスを作るためのフレームワークです。そのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」です。わかりやすく、短いコードで、高度なユーザーインターフェイスを構築できます。本書は丸々一冊を使って、このSwiftUIを解説しています。
気になった章から読んでいただいて構いません。しかし、順番に読んで頂いた方がわかりやすいと思います。また、サンプルコードはどれも短めですので、ぜひ、試してみてください。Xcodeのライブプレビューで気軽に試行錯誤できます。【商品解説】
目次
- CHAPTER 01 SwiftUIを使ったアプリ開発
- CHAPTER 02 SwiftUIのビューとレイアウトシステム
- CHAPTER 03 バインディングとデータフロー
- CHAPTER 04 複数のビューとビュー遷移
- CHAPTER 05 グラフィック描画
- CHAPTER 06 アニメーション
- CHAPTER 07 UIKitとの組み合わせ
- CHAPTER 08 アクセシビリティ
著者紹介
林晃
- 略歴
- 〈林晃〉東京電機大学工学部第二部電子工学科卒業。アールケー開発代表。ソフトウェアエンジニア。
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