あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
激しい自傷や他害、こだわり、睡眠の乱れ、異食、物壊し…。強度行動障害の支援者に向けて、ABA(応用行動分析学)に基づく支援法を紹介。専門用語の使用を避け、絵や図表とともにわかりやすく解説する。具体的事例も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
園山繁樹先生(筑波大学名誉教授)推薦
強度行動障害に取り組む施設職員待望の1冊!
強度行動障害の対応は易しいことではないが、ABA(応用行動分析学)の有効性は多数の研究により実証されている。支援者一人ひとりが、科学的根拠のある方法を本書から学ぶことができる。紹介される理論と方法とアイデアには、著者の長年の実践研究の裏付けがある。【商品解説】
目次
- 第1章 支援の考え方
- 第2章 行動問題を示す人へのアセスメント
- 第3章 行動問題への支援方法
- 第4章 自立するために必要なスキルを教える方法
- 第5章 実際に支援計画を立てる
- 第6章 事例
著者紹介
村本 浄司
- 略歴
- 〈村本浄司〉筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科において応用行動分析学と自閉症児者への臨床を学び、博士(行動科学)を取得。東京福祉大学社会福祉学部社会福祉学科講師。
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
理解しつつ後押しを
2020/07/12 08:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
利用者の行動を4つのカテゴリーに分類するなど実践的です。それぞれに合わせたサポートから、自立支援の道が見えてきました。