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紙の本
まんが超訳『論語と算盤』
著者 渋沢 栄一 (原作),守屋 淳 (監修),渋澤 健 (解説),山本 時嗣 (シナリオ),今谷 鉄柱 (漫画構成),新津 タカヒト (作画)
もし逆境に立たされたサラリーマンが、渋沢栄一「論語と算盤」を読んだら!? ビジネスマンに読み継がれる大ベストセラーの設定を現代に置き換え、まんがで紹介する。渋沢栄一の玄孫...
まんが超訳『論語と算盤』
まんが 超訳『論語と算盤』
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商品説明
もし逆境に立たされたサラリーマンが、渋沢栄一「論語と算盤」を読んだら!? ビジネスマンに読み継がれる大ベストセラーの設定を現代に置き換え、まんがで紹介する。渋沢栄一の玄孫・渋澤健のインタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
渋沢 栄一
- 略歴
- 〈渋沢栄一〉1840〜1931年。実業家。「道徳経済合一説」を説き続け、生涯に約500もの企業の創立・発展に貢献。経済団体を組織し、商業学校を創設するなど、実業界の社会的向上に努めた。
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漫画で読みやすい
2020/05/02 23:40
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画で読みやすいが、やや難しい内容も出てくるので、繰り返し読むのが良いだろう。概略を掴むには良い。漫画版でないものを買おうと思った。