スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー３５の行動スキル

投稿元：

レビューを見る

スマホで効率よく情報を得て、自由に人とコミュニケーションし、アウトプットを出していく。受験勉強もできるし、身だしなみのノウハウも学ぶことができる。
読みやすい文章でしたし、キーワード解説がつくなど、わかりやすくサクサク読める本でした。

投稿元：

レビューを見る

素人向けではない本です。この本を、読んで自分の力に変えられる人はとても優秀な人だと思います。

参考になることも、あればこんなことできるのかな？と思うこともありますが間違った事は書いていないと思います。

この本からどれだけのことを、読み取って活かせるかはその人のスキル次第ではないでしょうか、、、

投稿元：

レビューを見る

スマホ一つで世界中を飛び回る素晴らしい生き方。
好きなことを好きなだけ。多動に生きるためにスマホをフル活用する生き方はすごい魅力的だし、今すぐやれることやって時間を有意義に使おうと思いました。

投稿元：

レビューを見る

やっと手に入れられた本。

・「ノリの良さ」「フッ軽」で頭1つ抜ける。
立ち止まれば誰だって”無能”。意欲的に動けば、才能は「与えられる」
・モテの放棄＝仕事の停滞
・服装＝自分の評価
・有益な時間＞手柄
・スマホ×コスパ＝時間密度
　⇒より多くの景色
　⇒人生の醍醐味
・大量のインプット
　⇒”問い”や”意見”
　⇒それをアウトプット

投稿元：

レビューを見る

初めて、堀江さんの本を読みました。真似できないことがたくさんです。少しでも、真似できるようになりたいです。

投稿元：

レビューを見る

ホリエモンのスマホ活用のコンセプト、考え方をまとめた本。極端な内容もあり全ての項目に対して理解できたわけでは無いが、考え方は人それぞれ。相変わらずどの本でも芯が通ってブレないところは変わらない。こういう人だからこそ成功するのだと思う。

投稿元：

レビューを見る

この本を読もうと思ったのは、もうすぐ目の前にスマホで稼げる時代がきてると思ったからだ。
実際にこの本を読んで、スマホを使うことでなんでもできる時代がやってきた。それをどう使いこなすか次第で時間の密度が変わってくると心の底から思えた。
｢お金は貯めずに使うことで、行ったことのない場所に行って見たもの出会った人との経験をストックし、得た経験をもとに自分の頭で考えて発信し、頭の中を整理して自分で考える癖をつける｣ 経験は一生失わない財産であると思った。経験から何かのサービス、物、意見、感情、などが生まれる。お金は経験を買うためにあると思ってもいいかもしれない。そして｢自分の元に訪れたオファーさ全部ノリよく引き受ける｣これも大事な事だと思った。全てが自分の都合のいいようにおとずれるわけが無い。そのチャンスをトライすることで才能が誰かから与えられる。
将来をあらかじめ見通した上で点と点を繋ぎ合わせることはできない、今やっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶと信じ実践していくしかない。
そして、情報のシャワーを浴びる。これは簡単に思えて実際に難しい。最近実践しているが、どうしても効率はわるい。ただこれも繰り返していくうちに要領を得ていくのではないか。

1番の学びは｢経験｣が全てということだ。

投稿元：

レビューを見る

スマホは現在では当たり前の物になり、これは電話以外にコンピューターと言う側面を持っている。著者はこのような事から、如何にこの「物」を使い倒すか？それがタイトルにある人生戦略に繋がるのではと言う印象。昔から変化に取り残される事は、その先の人生にも少なからず影響が出る訳で、そのヒントを掴めればと言う一冊。

投稿元：

レビューを見る

さすがホリエモンだなと感心させられました。
同じスマホを使っていても、使い方次第で全く効果が違うんですね。
わたしもホリエモンの見ている景色を見たいです。
ということで色々始めてみました。
・「情報の精度と信用度が高い」人をフォローする。
・メルマガを定期購読する。
・本はキモだけ読む。全てを読もうとしない。
・メールで礼儀は最小限に。「一言で即レス」する。
・結婚しても恋愛する。
・「flier」で本の内容を、Livedoorニュースの三行解説でなんとなく情報をつかむ。
・最新の情報をつかむために英語を学ぶ。
・スタディサプリなどで独学する。
・毎日140字で意見をまとめて情報を発信する。

投稿元：

レビューを見る

スマホ、パソコンがとても苦手な僕…
スマホ一つでこんなに人生を楽しんでる堀江貴文さん。
僕も頑張ってスマホで人生を楽しみたいと思います。

投稿元：

レビューを見る

まずはやってみる。自分にはできっこないなど言わない。スマホで情報収集し、それをアウトプットしていく。
このあたりの内容が個人的には心に響いた。堀江貴文氏の著書は数冊読んでいるが、主張がぶれず一貫していると読了するたびに感心させられる。
これも、多くの情報を収集し、自分のなかに落とし込み、それを発信し続けてるからこそだと思った。