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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/01/24
- 出版社: 萌文書林
- サイズ:26cm/227p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-89347-312-7
紙の本
小学校図画工作の基礎 造形的な見方や考え方を働かせる学び
著者 樋口 一成 (編著)
小学校図画工作の指導力の基礎を育むテキスト。造形教育の目標と内容に続いて、絵画、版画、彫刻、デザイン、映像メディア表現、工作・工芸の内容ごとに造形教育の方法、教材、実践例...
小学校図画工作の基礎 造形的な見方や考え方を働かせる学び
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商品説明
小学校図画工作の指導力の基礎を育むテキスト。造形教育の目標と内容に続いて、絵画、版画、彫刻、デザイン、映像メディア表現、工作・工芸の内容ごとに造形教育の方法、教材、実践例等を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
92単元の豊富な解説や実践例をオールカラーで紹介!
小学校図画工作の指導力の基礎を育む一冊
平成29年告示小学校学習指導要領で示された、子どもたちが未来社会を切り拓ひらくための資質・能力を一層確実に育成するために、図画工作において求められる指導内容を踏まえて構成しました。第1章では造形教育の目的と内容の理解をはかり、続く章では、「絵画」「版画」
「彫刻」等の各活動における基礎的な実践から、学生に触れておいてほしい発展的な実践まで、幅広い実践内容を掲載することで、教員免許養成課程の多様な指導方法に対応することができるようになっています。
目次
- 第1章 造形教育の目的と内容
- 1.造形を学ぶねらい−美術教育に生かす
- 2.幼小接続−学びの連続・幼児期の終わりまでに育ってほしい姿
- 3.表現活動と鑑賞活動(えがく・つくる・みる活動)の内容と方法
- 4.他教科との連携による造形教育
- 5.子どもの表現と大学での実技体験
- コラム1 図工・美術科の魅力〜楽しさを伝える楽しい表し方〜
- 第2章 絵画
- 1.絵具の仕組みと特徴
- 2.見て描く1−サカナを描く
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