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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/01/31
- 出版社: 自由国民社
- サイズ:19cm/195p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-426-12619-3
読割 50
紙の本
花粉症は1日で治る! 東大の微生物博士が教える
著者 小柳津広志 (著)
ゴボウを食べると花粉症が治る! 花粉症が増えた背景、花粉症の発症メカニズム、治療の現状などについて解説し、食事療法と腸活(酪酸菌の増加)に焦点を当て、花粉症を治す方法を紹...
花粉症は1日で治る! 東大の微生物博士が教える
花粉症は1日で治る!
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商品説明
ゴボウを食べると花粉症が治る! 花粉症が増えた背景、花粉症の発症メカニズム、治療の現状などについて解説し、食事療法と腸活(酪酸菌の増加)に焦点を当て、花粉症を治す方法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
アレルギー研究の世界的権威が、
医者に治せない免疫疾患の
改善にズバリ答えを出す!
その鍵は……「酪酸菌」と「フラクトオリゴ糖」!
「フラクトオリゴ糖」を1日に10g以上摂る
↓
「酪酸菌」が増える
↓
あらゆる炎症が抑えられ、花粉症はもちろんアレルギーの9割、うつ、不眠が1日で改善する!
フラクトオリゴ糖を10g以上摂るだけで炎症が原因の不調のほとんどが1日で改善する。フラクトオリゴ糖はゴボウ、タマネギなどの食品にも含まれるし、精製されたものも非常に安価です。さまざまな不調を治す費用は1日数十円。
フラクトオリゴ糖を1日10g以上摂ると、1日で大腸の酪酸が増加して、つぎのような不調が改善
1) 酪酸の炎症抑制効果によって起こる劇的な症状改善
花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、食物アレルギー、ペットアレルギー、光線過敏症、金属アレルギー、寒暖差アレルギー、痔、リウマチ、潰瘍性大腸炎、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、睡眠障害、過敏性腸症候群、肌のシミ・シワの抑制、虫刺されによる腫れの抑制、
2) 酪酸がインスリンを放出させるホルモンGLP-1を放出させることによる症状改善 糖尿病
3) 酪酸が大腸細胞を元気にすることによる症状改善
便秘、下痢、骨粗しょう症
4) その他改善される症状または作用
肌水分が上がりつるつるになる、血流をよくして冷え症を改善、記憶力がよくなる、目覚めがよくなる、血管が太くなる、風邪やインフルエンザになる回数が減る
フラクトオリゴ糖をたくさん摂って大腸の酪酸菌を増やし、さらにごはんなどの糖質食品を少し減らすことによって次のような「最高の体調」を得ることができます。
「いつもリラックスできる」
「体の疲労感、痛み、痒みがなくなる」
「肌の湿疹やニキビができない」
「肌のシミ、シワができない」
「ぐっすり眠れて、目覚めがよい」
「傷が腫れなく、すぐ治る」
「虫にさされても腫れない」
「記憶力がよくなる」
「体重が適正に保たれる」
「目の疾患(緑内障、白内障、黄斑変性)、耳の疾患(難聴)などに悩まされない」
「高血糖、高血圧、高脂血症などに悩まされない」
「一日中、空腹感を感じない」【商品解説】
目次
- (目次)
- 第1章 日本人の4割が花粉症で泣いている
- 第2章 酪酸菌が増えれば花粉症は治る
- 第3章 なぜ花粉症になる人とならない人がいるのか?
- 第4章 花粉症対策の9割は間違いだった
- 第5章 なぜゴボウを食べると治るのか?
- 第6章 フラクトオリゴ糖でうつも治る
- 第7章 酪酸菌は戦争も防ぐ
著者紹介
小柳津広志
- 略歴
- 〈小柳津広志〉1953年生まれ。静岡県出身。東京大学農学部農芸化学科卒業。同大学名誉教授。株式会社ニュートリサポート代表取締役。専門は微生物系統分類、腸内細菌学など。
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紙の本
花粉症
2020/06/15 09:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
花粉症の治し方が、よくわかりよかったです。参考にして、試してみたいと思いました。詳しく説明されていて、助かります。