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商品説明
昭和前期に「独裁」が勝利した滝川事件を機に、いずれとも相容れない知識人が現出した−。近代において批評をめぐって思考した深田康算と中井正一を解読しつつ、天皇制、資本主義−国家、市民社会などを批判的に剔抉する。【「TRC MARC」の商品解説】
今もなお我々は「近代」のさなかにある
平民として自発的に統治に服す「大正」の教養主義が「民主」の言説だとすれば、「昭和」前期に「独裁」が勝利した滝川事件を機にいずれとも相容れない知識人が現出した——。
近代において批評をめぐって思考したふたりの「美学者」を解読しつつ、天皇制、資本主義‐国家、市民社会などを批判的に剔抉する。【商品解説】
目次
- 第一部 深田康算
- 第一章 師をめぐる喪の作業
- 第二章 「型」の行方
- 第三章 ふたつのケーベル
- 第四章 アポスタータ
- 第五章 芸術批評をめぐって
- 第二部 中井正一
- 第一章 師の予見?−滝川事件Ⅰ
- 第二章 ドレフュス革命として−滝川事件Ⅱ
- 第三章 ドレフュス革命後の「リアリズム」
著者紹介
長濱 一眞
- 略歴
- 〈長濱一眞〉1983年生まれ。大阪府立大学人間社会学研究科で博士号取得(人間学)。批評家。『子午線』編集同人。
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