- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/02/12
- 出版社: 金木犀舎
- サイズ:21cm/122p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909095-05-3
紙の本
多文化・多様性理解ハンドブック 学校と子ども、保護者をめぐる 改訂版
著者 松永 典子 (編著),施 光恒 (著),波潟 剛 (著),S.M.D.Tランブクピティヤ (著)
ある日学校に、外国につながる子どもがやってきた! 手続きは? コミュニケーションのコツは? 多文化・多様性理解の基本的な知識を解説するほか、受け入れのためのマニュアル、役...
多文化・多様性理解ハンドブック 学校と子ども、保護者をめぐる 改訂版
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商品説明
ある日学校に、外国につながる子どもがやってきた! 手続きは? コミュニケーションのコツは? 多文化・多様性理解の基本的な知識を解説するほか、受け入れのためのマニュアル、役立つリンク集を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
※2022年3月に、最新版となる第3版を発売しました。
『学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック 第3版』(ISBN978-4-909095-21-3)
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ある日学校に、外国につながる子どもがやってきた!
手続きは何からすればいい? コミュニケーションのコツは?
地域の学校へ、外国につながる子どもが転入学してくることは
グローバル化が進んだ昨今、決して珍しいことではなくなりました。
学校現場の先生、保護者、地域の方々が戸惑わずに受け入れられるよう、
基本的な知識と情報を詰め込んだ1冊です。
2018年発行の初版に、新しい情報を加えた2020年発行の改訂版。【商品解説】
目次
- Ⅰ 外国につながる児童生徒とその保護者、その多様性を豊かさに
- 松永典子
- Ⅱ グローバル化と日本の学校文化――説明の必要性
- 施 光恒
- Ⅲ 多用な先生、多様な児童――文学に「学び」、文学で「遊ぶ」ヒント
- 波潟 剛
- Ⅳ 外国人保護者が捉える日本の学校文化――相互理解と母語・母文化保持の観点から
著者紹介
松永 典子
- 略歴
- 〈松永典子〉九州大学大学院比較社会文化研究院教授。同大学博士(比較社会文化)。
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