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紙の本
イサック 8 (アフタヌーンKC)
著者 真刈信二 (著),DOUBLEーS (著)
プリンツ・ハインリッヒが指揮をするプロテスタント軍はカソリック軍の将軍・ヴァレンシュタインの狡知と、イサックの仇敵・ロレンツォの狙撃により壊滅した! 戦場を逃げ延びたイサ...
イサック 8 (アフタヌーンKC)
イサック(8)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:11,858円(107pt)
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商品説明
プリンツ・ハインリッヒが指揮をするプロテスタント軍はカソリック軍の将軍・ヴァレンシュタインの狡知と、イサックの仇敵・ロレンツォの狙撃により壊滅した! 戦場を逃げ延びたイサックを一人追うロレンツォ。誰も見る者がいない、一対一の死闘が始まる! そしてイサックと別れ別れになったゼッタは、プファルツ選帝侯・フリードリヒ五世と二人、カソリック軍から逃げることに! ゼッタはイサックと再会することが出来るか!?【商品解説】
著者紹介
真刈信二
- 略歴
- 2005年より2015年まで『死がふたりを分かつまで』(原作・たかしげ宙)を「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)にて連載。
2017年より『イサック』(原作・真刈信二)を「アフタヌーン」にて連載開始。
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電子書籍
とらわれのプリンツ
2021/07/23 20:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生きがいを失いかけていたプリンツ兄=選帝侯と、生と勝ちにどこまでも執着する練蔵とのコントラストが面白い。
血を見る度に切れ長の目が輝いてしまう練蔵はかなり印象深い。
ゼッタとクラウスの聡明さ、洞察の速さはこの先大きな戦力になりそうだ。
前巻では余白と背景の省略が目立ったが作業が追い付いてきたのか元の緻密さを取り戻してきている。
紙の本
作画が戻ってきた。
2020/03/21 00:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
良かった良かった。
原作か作画か、どちらが遅れていたのかはわかりませんが、7巻は真っ白でしたからね。
今回の見所は帯にある通り、一騎討ちのシーンです。
なかなか見ごたえのあるシーンでした。
紙の本
猪左久と錬蔵の闘いの行方は? エリザベートたちは?
2020/02/24 12:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
猪左久と錬蔵。
今回の見所の一つは二人の銃を巡る直接対決。 銃撃、剣撃、執念と覚悟で勝るのは?
ゼッタは選帝候と逃亡中。
世間知らずなプリンツ兄、でも、意外と素直にゼッタと同道中。
ゼッタは良い娘だ。
エリザベートとプリンツ、クラウスなどの面々がどうなったかも描かれており...
エリザベート、やはり考えている様で考えていない?
単騎でできることなど限られているのに...
そう言うことだから...
クラウスが鍵になるのは間違いない様子。
クラウスはどう言った作戦をたてるのか。
放浪するイサック。
ゼッタと再会できるのか?
そして、錬蔵は...
物語はまだまだ続く...