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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/26
- 出版社: 日本能率協会マネジメントセンター
- サイズ:19cm/236p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8207-2785-9
読割 50
紙の本
速読日本一が教える速読の教科書
著者 角田和将 (著)
1日で16冊読破! 新聞一面が1分で読める! 速く読めて忘れない、本物の速読力が最短・最速で身につくトレーニングを紹介する。Q&Aも収録。コピーして使うトレーニングシート...
速読日本一が教える速読の教科書
速読日本一が教える 速読の教科書
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商品説明
1日で16冊読破! 新聞一面が1分で読める! 速く読めて忘れない、本物の速読力が最短・最速で身につくトレーニングを紹介する。Q&Aも収録。コピーして使うトレーニングシート付き。〔「速読日本一が教える1日10分速読トレーニング」(2014年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
【著者累計28万部超】
1日16冊 新聞一面1分も夢じゃない!
「活字嫌い」「読書がニガテ」でも最短・最速で身につく
速く読めて忘れない!本物の速読力
本物の速読理論×どこでもできるトレーニング×記憶定着×理解力アップ
≪「本物の速読」を学んだ受講生の声≫
「元々1冊を読むのに2時間くらいかかっていたのですが、
今は30分くらいで読み進めることができています(40代女性)」
「国家資格の試験も速読を学んだおかげで、
合格することができました!(40代女性)」
「速読を習ってからは、
どんな本でもとりあえず読んでみようという気になりました(50代女性)」
目まぐるしく、世の中が変わり続ける中で、
話題になっている本、新聞の記事、インターネットの記事など、
インプットしなければいけない情報は増え続けています。
でも、私たちの時間は限られていますし、
仕事も忙しくなる一方……
そんな方こそ、「速読」を学んでみませんか?
「速読」という言葉を聞いたことがある方は多いかもしれませんが、
実際に、「速読ができる」という方は、そんなに多くはありません。
もしかしたら、「挫折した…」という方もいるかもしれません。
「速読」を習得できない理由は、
多くの方が「速読」を誤解しているから。
本物の速読は、
「パラパラとページをめくるだけで、すべて頭に入ってくる」
といったような魔法のような読書術ではありません。
正しい速読理論を知り、
ふだん当たり前にやっていることを、
トレーニングでさらに伸ばしていくだけで、
「本物の速読力」は誰でも身につけることができるのです。
実際に、著者のもとで学んだ方々の速読再現率は95%以上。
正しい理論とトレーニングをとおして、
あなたも一生モノの速読力を身につけませんか?
本書では、そんな「本物の速読力」を身につけるための
理論とトレーニング法、理解力アップ、記憶力アップのコツ、
さらには速読の応用テクニックまでを網羅した
「速読」を学ぶ方にとっての「教科書」。
これからの時代に欠かせない
インプット力・アウトプット力を高めていきましょう。
*本書は、2014年に刊行された『1日10分速読トレーニング』(日本能率協会マネジメントセンター)に、加筆・修正を加えてリニューアルしたものです。【商品解説】
目次
- はじめに
- ・じつは私も速読の習得に二度挫折している
- ・速読の習得に挫折する原因
- ・速読は誰でも必ず身につけられる!
- ~第1部 ホンモノの速読を身につけよう! 理論編~
- 第1章 そもそも速読って何?
- ・速読は頭のいい特別の人のものじゃない
- ・「読む」と「速読」は何が違うのか?
- ・「なぞり読み」から「見て理解」へと変わるたったひとつの方法
著者紹介
角田和将
- 略歴
- 〈角田和将〉日本速脳速読協会主催の速読甲子園で銀賞、特別優秀賞決定戦で優秀賞を獲得。著書に「1日が27時間になる!速読ドリル」など。
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やる気がわきます
2020/05/31 13:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひとみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
速読は特別な能力だと思っていましたが、すごく現実的な感じがしました。
正確な文言は覚えていませんが、これまで1週間に1冊しか読めなかった人が、2冊読めただけでも十分速読と言える、といったようなことがあり、私が目指しているのはそういうことだと思いました。
ただ、著者は速読日本一を獲得されたので、訓練すれば私のような「読める冊数が増えればいいなあ」レベルではなくもっと上をいけるようになるのだと思います。
速読への誤解と、自分が速読力を手に入れた時にどういう読書ライフを得たいかを気づかせてくれました。