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紙の本
東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く (中公新書)
著者 岡本隆司 (著)
日本と同じ「漢字・儒教文化圏」に属すのに、わからないことだらけの中国・韓国。近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示...
東アジアの論理 日中韓の歴史から読み解く (中公新書)
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商品説明
日本と同じ「漢字・儒教文化圏」に属すのに、わからないことだらけの中国・韓国。近年の時事的な話題を切り口に、歴史的アプローチから日本・中国・韓国の違いを知るためのヒントを示す。『週刊東洋経済』連載を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
同じ「漢字・儒教文化圏」に属すというイメージがあるためか、私たちは中国(人)や韓国(人)を理解しているものと考えやすい。だが、外国には外国の基準があり、「日本人の感覚」で相手を推し量るのでは誤解と対立を生むことになる。本書は、強権的な姿勢を強める習近平政権、慰安婦問題や徴用工判決で悪化する日韓関係など、近年の時事的な話題を切り口に、歴史的なアプローチから中韓を知るためのヒントを示す。【商品解説】
著者紹介
岡本隆司
- 略歴
- 〈岡本隆司〉1965年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。京都府立大学文学部教授。博士(文学)。「属国と自主のあいだ」でサントリー学芸賞受賞。
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