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商品説明
東京・初台の「本の読める店」〈fuzkue(フヅクエ)〉店主による日記第2弾。店のオフィシャルサイト上で書き綴った「読書日記」のうち、2017年10月1日から2018年5月9日までを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
本を読む人と、その生活。東京・初台の〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた圧巻の日記シリーズ、待望の第2弾!額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・箕輪麻紀子。
登場する本(一部):トマス・ピンチョン『重力の虹』、ホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』、武田百合子『あの頃』、滝口悠生『高架線』、島尾敏雄『「死の棘」日記』、植本一子『降伏の記録』、ダニエル・L・エヴェレット『ピダハン』、フアン・ガブリエル・バスケス『密告者』など。【商品解説】
著者紹介
阿久津 隆
- 略歴
- 1985年栃木県生まれ。東京・初台にある〈本の読める店〉fuzkue 店主。2020年4月には下北沢店もオープン。著書に『読書の日記』(NUMABOOKS)。
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