読割 50
紙の本
自己分析論 (光文社新書)
著者 高橋 昌一郎 (著)
私とは何か。いかに生きるか−。自分を知り志望は何か「暫定解」を出さなければならない就活。その攻略法を多彩な自己分析ツールを挙げて論じ、人生そのものにおいて「本当の自分」に...
自己分析論 (光文社新書)
自己分析論
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商品説明
私とは何か。いかに生きるか−。自分を知り志望は何か「暫定解」を出さなければならない就活。その攻略法を多彩な自己分析ツールを挙げて論じ、人生そのものにおいて「本当の自分」に迫る術をディベート形式で伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
就活生必読!
自己分析は、日本の多くの若者が実践するポピュラーな作業だが、字面は何とも意味深であり、その過程で誰もが苦悩する。それもそのはず、「自分とは何か」という問いは人類が生まれてこの方、考え続けてきた謎だから。
とはいえ、就活で一旦、自分を知り志望は何か「暫定解」を出さなければならない。その攻略法を多彩な自己分析ツールを挙げて論じ、さらに人生そのものにおいて「本当の自分」に迫る術を、哲学者の足跡をもとに探る。複数の人物によるディベート形式だから共感するキャラが見つかるかも。探求を続ける老若男女のための手引き。
【本の内容】
著者紹介
高橋 昌一郎
- 略歴
- 〈高橋昌一郎〉國學院大學教授。専門は論理学・哲学。情報文化研究所所長、JAPAN SKEPTICS副会長。著書に「理性の限界」「知性の限界」など。
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