- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/18
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-604625-3
読割 50
紙の本
リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来
著者 柳澤大輔 (著)
なぜ東京から地域への移住が流行るのか? 鎌倉の人気企業CEOが、価値観の変化を「リビング・シフト」と位置づけ、働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。...
リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来
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商品説明
なぜ東京から地域への移住が流行るのか? 鎌倉の人気企業CEOが、価値観の変化を「リビング・シフト」と位置づけ、働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。地方創生から学んだ新世代の生き方を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
どこでも働ける時代が到来し、若者を中心に東京から地方への流れが加速しています。
「東京一極集中」から、「東京も選択肢のうちの一つ」の時代へ。
それは、「企業」ではなく、「人」を中心とした生き方への思考の変化であり、
その流れは、これまでの価値観をガラッと変えるパラダイム・シフトになりつつあります。
2002年、いち早く鎌倉へと本社を構えた面白法人カヤックCEOの柳澤大輔氏が
この大きな時代の流れを「リビング・シフト」と位置づけ、
働き方・生き方・経済などがどのように変わってきたのかを考察。
合理的に考えても答えが出ない今、
カヤックの働き方・在り方を織り交ぜながら、次世代の生き方論を展開します!
巻末には、『ニュータイプの時代』著者であり、世田谷から葉山へ移住した山口周氏との対談を収録。
これからの時代の「当たり前」になるであろう考え方のヒントがもりだくさん。
目次
Chapter 1 東京vs地域 地方人気はなぜ生まれたのか
Chapter 2 移住2.0 多角化する地域と人の関係
Chapter 3 リビング・シフトが変える「働き方」
Chapter 4 やっぱり「コミュニティ」は必要だった
Chapter 5 リビング・シフトを知れば未来の経済がわかる
Chapter 6 資本主義に代わるモノサシは地域にあった
対談 山口 周 × 柳澤大輔
「未来の当たり前」を先取りする地域移住
【商品解説】
目次
- 第1章 なぜ今、地域が注目されているのか?
- 第2章 移住2.0 リビング・シフト時代の移住の潮目
- 第3章 リビング・シフトが変える働き方
- 第4章 コミュニティとビジネスの新たな可能性
- 第5章 リビング・シフトと幸福の関係
- 第6章 「人」中心の社会の生き方
著者紹介
柳澤大輔
- 略歴
- 〈柳澤大輔〉1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。面白法人カヤックCEO。株式会社TOW、クックパッド株式会社社外取締役。著書に「鎌倉資本主義」など。
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