読割 50
紙の本
札沼線の愛と死 新十津川町を行く 長編トラベル・ミステリー (実業之日本社文庫)
著者 西村 京太郎 (著)
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、血で書かれた十字のマークが残されていた。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶが…。【「TR...
札沼線の愛と死 新十津川町を行く 長編トラベル・ミステリー (実業之日本社文庫)
札沼線の愛と死 新十津川町を行く
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商品説明
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、血で書かれた十字のマークが残されていた。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶが…。【「TRC MARC」の商品解説】
十津川警部、廃線の町で事件を追う!
著者「文庫版あとがき」特別収録
殺人現場に残された
血の十字が十津川を呼ぶ!
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。
現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。
さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。
そこでは地元路線の廃線が取りざたされ、魔法使いの噂が――。【商品解説】
鉄道路線廃止の危機に揺れる北海道の小さな町に現われたのは、なぜか魔法使いだった? 血文字の殺人の謎に十津川警部が挑む!【本の内容】
目次
- 第一章 血文字
- 第二章 終着駅は無人駅
- 第三章 三月二十六日
- 第四章 懸賞金
- 第五章 真実と嘘と
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