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紙の本
神様こどもと狛犬男子のもふもふカフェ みんなのお悩み祓います! (スターツ出版文庫)
著者 江本マシメサ (著)
東京生活に疲れた花乃は、祖母が亡くなったのを機に田舎の祖母宅へ引っ越す。無人のはずの家には見知らぬイケメンが3人住んでいて、「和風カフェ・狛犬」の看板が。祖母の遺志と知っ...
神様こどもと狛犬男子のもふもふカフェ みんなのお悩み祓います! (スターツ出版文庫)
神様こどもと狛犬男子のもふもふカフェ~みんなのお悩み祓います!~
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商品説明
東京生活に疲れた花乃は、祖母が亡くなったのを機に田舎の祖母宅へ引っ越す。無人のはずの家には見知らぬイケメンが3人住んでいて、「和風カフェ・狛犬」の看板が。祖母の遺志と知った花乃は、彼らとカフェを続けることに…。【「TRC MARC」の商品解説】
東京での生活に疲れた花乃は、母親代わりだった祖母が亡くなったのを機に、田舎にある祖母の家へと引っ越してくる。しかし無人のはずの家には見知らぬイケメンが三人住んでいて、「和風カフェ・狛犬」の看板が。彼らは地元の神様と狛犬で、祖母の依頼で人間に姿を変えカフェを開いていたのだ。祖母の意志を継ぎ、彼らと共にカフェを続けることにした花乃。お菓子を作り、訳ありなお客様を迎えるうちに、やがて忘れていた“大事なもの”を取り戻していってーー。【商品解説】
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ラストの展開が予想外だけど、特に嫌みなキャラもおらず良作
2021/11/19 06:02
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
育ての親も同然だった祖母を亡くし、住まないなら思い出の家を手放さないといけないと言われて菓子職人の職を辞め祖母の家に向かうと、何故か祖母の遺志を継いで神社の神様や狛犬達がカフェを準備して待っていた話。
主人公の「忘れ物」が予想外でラスト1話が驚きの展開だった。
そうか、もうイケメン店員がいないカフェになってしまったのか。
相変わらずメシテロがひどい。
枝豆の翡翠煮と春キャベツのパスタめちゃくちゃ食べたい。
ところでさすがに父親と職場は花乃の状態を知ってたと思うんだけど、序盤のあの辺りの会話はどうなってたんだ?