このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
1931年のチャールズ・チャップリン監督「街の灯」から、2016年のケン・ローチ監督「わたしは、ダニエル・ブレイク」まで、心にしみる外国映画の名作100本を紹介。共同通信編集委員室から配信したコラムを再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
名画三昧は大人の特権です。あらゆる時代の映画が手軽に見られるようになった今日だからこそ、昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名画などを堪能するチャンス。その絶好の手助けとなるのが本書です。
間違いなく心にしみる名作をチョイス。
関連映画も多数紹介。【商品解説】
目次
- 30・40年代▼『街の灯』『市民ケーン』『自転車泥棒』
- 50年代▼『欲望という名の電車』『エデンの東』『お熱いのがお好き』
- 60年代▼『荒野の七人』『勝手にしやがれ』『2001年宇宙の旅』
- 70年代▼『小さな巨人』『時計じかけのオレンジ』『ゴッドファーザー』
- 80年代▼『E.T.』『ラストエンペラー』『霧の中の風景』
- 90年代▼『牯嶺街少年殺人事件』『羊たちの沈黙』 『レオン』
- 2000年代▼『父親たちの星条旗、硫黄島からの手紙』『白いリボン』
- ★今年のアカデミー賞受賞ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』 も紹介。
- 2010年代▼『ソーシャル・ネットワーク』『ミッドナイト・イン・パリ』『わたしは、ダニエル・ブレイク』 ほか
著者紹介
立花 珠樹
- 略歴
- 〈立花珠樹〉1949年北九州市生まれ。一橋大卒。映画評論家、共同通信編集委員。著書に「あのころ、映画があった」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む