- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/03/26
- 出版社: 言視舎
- サイズ:19cm/209p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86565-175-1
読割 50
紙の本
知的読解力養成講座 どんなものでも読みこなす技術
著者 鷲田 小彌太 (著)
デジタル時代、グローバル時代、フェイクがあふれる時代に必要とされる「読解力」。誰でもできる「読む力」を上げる方法を、実例をあげながら、具体的に平易に解説する。【「TRC ...
知的読解力養成講座 どんなものでも読みこなす技術
知的読解力養成講座
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商品説明
デジタル時代、グローバル時代、フェイクがあふれる時代に必要とされる「読解力」。誰でもできる「読む力」を上げる方法を、実例をあげながら、具体的に平易に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
知のレッスン
万巻の本を読み多数の著書をものしてきた知の哲人が、「読む力」を上げる方法を具体的に解説
デジタル時代、グローバル時代、フェイクがあふれる時代に必要とされる「読解力」。だれでもできる方法を平易に解説。
人間論、日本語論、日本人論、仕事論にもつながる内容。
読解の実例で納得。【商品解説】
目次
- ▼0 書を読み、理解する、これこそもっとも人間的な行為である……人間は「本」である/人間を、とりわけ「自分」を理解するには、本を読まなくてはならない
- 1▼世界がようやく日本語に追いついてきた!?……日本人は、日本語でこそ、「世界」を深く、迅速に考えることができる。その逆ではない
- 2▼読解力のエッセンス……難解な本でも(だからこそ)速読する/中心の一点を主題に、三点で文章化する/書くことができてはじめて理解できたということになる
- 3▼読解の技術……比較法/理想法/常識法
- 4▼読むこと……読まずに、読解法を身につけるなんて、出来ない相談だ/「ことば」(論理)が未来を作る――『日本書紀』を読む
- 5▼「仕事」のために読む……仕事(力)は「現場」でつく/違いがわかる仕事力/達人の読解術 ほか
著者紹介
鷲田 小彌太
- 略歴
- 〈鷲田小彌太〉1942年札幌市生まれ。大阪大学大学院博士課程(単位修得)中退。札幌大学教授などを務めた。著書に「大学教授になる方法」「日本人の哲学」「昭和の思想家67人」など。
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