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紙の本
真夜中のすべての光 下 (講談社タイガ)
著者 富良野馨 (著)
【講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞(第1回)】愛する人を失っても、もう一度立ち上がる力をあなたに−。かつての友人と仮想都市「パンドラ」で再会した彰は、徐々に「パ...
真夜中のすべての光 下 (講談社タイガ)
真夜中のすべての光 下
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商品説明
【講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞(第1回)】愛する人を失っても、もう一度立ち上がる力をあなたに−。かつての友人と仮想都市「パンドラ」で再会した彰は、徐々に「パンドラ」の秘密に近づく。危険が迫るなか、彰は亡き妻の思い出と向き合い、ひとつの答えに出会う。【「TRC MARC」の商品解説】
愛する人を失っても、
もう一度立ち上がる力を
あなたに。
講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞 受賞作
☆☆☆
消息不明だったかつての友人・英一と仮想都市『パンドラ』で再会した彰は、
プロジェクト開発者の一人である磯田と関わることで、
徐々に『パンドラ』黎明期の秘密に近づいてしまう。
追手がかかり危険が迫るさなか、彰は亡き妻・皐月の思い出と向き合い、ひとつの答えに出会う――。
亡くした人を想うことに意味はありますか? あたたかい涙がこぼれる、ひたむきな愛の物語。
【商品解説】
著者紹介
富良野馨
- 略歴
- 京都市在住。新書館の「第2回ウィングス小説大賞」にて『少女三景―無言の詩人―』で優秀賞を受賞。2016年9月に『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版)でデビュー。小説投稿サイト「NOVEL DAYS」で開催された、講談社NOVEL DAYSリデビュー小説賞に投稿された本作にてリデビューを果たす。
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