サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~3/31

読書一生分プレゼントキャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 小説・文学の通販
  4. 小説の通販
  5. 論創社の通販
  6. 渇きのままに 七〇年の思索をたどる自伝的小説の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2020/04/09
  • 出版社: 論創社
  • サイズ:20cm/688p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8460-1920-4
  • 国内送料無料

紙の本

渇きのままに 七〇年の思索をたどる自伝的小説

著者 江口幹 (著),奥沢邦成 (解説)

軍国少年だった「ぼく」は敗戦後に学校や権威に疑念を持ち、15歳で家出をする。組合機関紙等の記者を経て、フランスの思想家ゲランらに接近し…。自身の歩みと共に現代を問い直す、...

もっと見る

渇きのままに 七〇年の思索をたどる自伝的小説

税込 6,600 60pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

軍国少年だった「ぼく」は敗戦後に学校や権威に疑念を持ち、15歳で家出をする。組合機関紙等の記者を経て、フランスの思想家ゲランらに接近し…。自身の歩みと共に現代を問い直す、或るアナキストの遺稿となった未完の小説。【「TRC MARC」の商品解説】

七十代半ばにぼくは、フランスのある雑誌のために、旧知の若いフランス女性から、インタビューを受けた。フランス側は、フランスで高名だが異端の思想家であるカストリアディスを、ぼくがほぼ独力で日本に紹介していること、彼についての世界で最初の本をぼくが書いたこと、それが母国での類書の登場より十年以上も早かったことに、何か不可解なものを感じたようで、ぼくのこれまでの歩みなどについて聞きたい、ということだった。
やがて、八頁をさいた掲載誌が送られてきた。一読して身が細る思いがした。もともとぼくは、インタビューや対談を好まなかった。話すことは、書くことよりもずっと雑になるからだった。しかもこんどは外国語で話したから、雑の度合いがひどすぎた。
ぼくは、もっと正確に、もっと十分に、自分を語らないではいられなくなった。
と同時に、かねてから求めていたもの、小説的な要素、歴史的な要素、評論的な要素を混在させた表現形式が、インタビューに答えるという方法でなら、可能だとも気づいた。
そこでぼくは、今回の記事を担当してくれた若い女性相手に、架空の長い長いインタビューをしてみることにした。
それは、ぼくが体験したことを軸にしながら、われわれがどんな時代に生きているのか、とらえ直す試みだった。(巻末所収の著者による「本書の概要」〈一章〉より)
      
著者は、少年期に敗戦を迎え、日本社会と人々の豹変ぶりに衝撃を受け、「自分にとって大事なことは、どうやら自分で考えて自分で見つけるほかないらしい」と思い定め、旧制私立中学を十四歳で離れ、社会変革への道と、個人個人が自分の世界を構築していく在り方を模索し、やがてフランスの思想家のダニエル・ゲランやコルネリュウス・カストリアディスにたどり着きます。本書は、生涯をかけて思索を重ねてきた著者の自伝的小説であり、人間一人ひとりが主体的に生きることの方法を問い続けてきた思想・哲学の書でもあります。全十章、エピローグまで構想されたものの、九章までで途絶。未完の書とはなったものの、遺されたこの大部の本書は、生きることの方向性を見失いつつある多くの現代人に、その手がかりを与えてくれる1冊です。【商品解説】

目次

  • この本の始まりから途絶まで 山﨑弥生実
  • 一章 特異な日本人
  • 二章 生真面目な道草
  • 三章 騎兵将校の三男坊
  • 四章 十三歳の幼年学校生徒
  • 五章 敗戦と疑念
  • 六章 消えた呪縛
  • 七章 十代半ばの岐路
  • 八章 十九歳の混沌
  • 九章 主体であるための始動

著者紹介

江口幹

略歴
〈江口幹〉1931〜2019年。岩手県生まれ。成城中学中退。フリーの編集者兼ライター。五月革命や欧州での社会運動の潮流の紹介や評論活動を展開。著書に「五月革命の考察」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

若き日の奔走と挫折

2020/07/14 11:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の日本に息苦しさを感じていた著者の、アナーキズムとの出会いは必然的です。政治的な革命に限界を感じて、フランス文学に転身した挫折もありのままに語っていました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。