「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
建築家、アーバンデザイナーである槇文彦が待望するニューアーバニズムとは何か。その興隆に向け、自身が見、聞き、討論してきたアーバニズムの過去そして現在を振り返る。【「TRC MARC」の商品解説】
建築家、アーバンデザイナーである著者=槇文彦が待望するニューアーバニズムとは何か!ニューアーバニズムの興隆に向け若い世代へ投げかける、自身が実際に見、聞き、討論してきたアーバニズムの過去そして現在。【商品解説】
目次
- 序章
- 第1章:アーバニズムの季節
- モダニズム建築との出会い/創生の頃―アーバニズムの季節/アーバニズムの季節を総括する
- 第2章:アーバニズムのいま
- アーバンデザイン会議‘56、その意味するもの/現在の都市2019/パワーアーキテクトの生態
- 第3章:私の都市、東京
- 私の都市―獲得する心象風景/細粒都市東京とその将来像/《ヒルサイドテラス》とソーシャル・サスティナビリティ/《新国立競技場》その後
- 第4章:ヒューマニズムの建築
- New Humanismとは何か/アーバニティを豊かにするいくつかの試み/人間の愛情と建築
- あとがき
著者紹介
槇 文彦
- 略歴
- 〈槇文彦〉1928年東京生まれ。ハーバード大学大学院修士課程修了。槇総合計画事務所設立。プリツカー賞、日本建築学会大賞など受賞。著書に「漂うモダニズム」など。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む