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紙の本
奔走虚し (徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼)
著者 牧秀彦 (著)
裏切りを知り距離をとっていた南町奉行から、影御用を依頼された笠井半蔵。半蔵は逡巡するが、ある条件と引き換えに依頼を引き受ける。虎視眈々と奉行の座を狙う目付・鳥居耀蔵は、忍...
奔走虚し (徳間文庫 徳間時代小説文庫 婿殿開眼)
婿殿開眼八 奔走虚し
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商品説明
裏切りを知り距離をとっていた南町奉行から、影御用を依頼された笠井半蔵。半蔵は逡巡するが、ある条件と引き換えに依頼を引き受ける。虎視眈々と奉行の座を狙う目付・鳥居耀蔵は、忍び崩れの一団を雇い半蔵に立ち向かわせ…。〔「婿殿懇願」(双葉文庫 2013年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
怒りの真剣が唸る!
敵は凄腕の忍び集団
そして、極悪非道の剣客・三村右近
笠井半蔵は、南町奉行から影御用を依頼される。
奉行の後釜を狙う者から警固してほしいのだという。
かつては敬愛していた奉行だったが、自分を裏切る
好意をしていたことを知り距離を取っていた。
半蔵は逡巡するが、ある条件と引き換えに依頼を引
き受ける。一方、虎視眈々と奉行の座を狙う目付・
鳥居耀蔵は腕利きの忍びくずれの一団を雇い、手練
れの三村右近とともに半蔵に立ち向かわせる――!
好評の時代剣戟シリーズ第八弾。
目次
第一章 傷心の南町奉行
第二章 立ち上がれ半蔵
第三章 一押し二押し三に押し
第四章 忍び寄る危機
第五章 怒りの一刀【商品解説】
好評の時代剣戟シリーズ第八弾!【本の内容】
好評の時代剣戟シリーズ第八弾!【本の内容】
著者紹介
牧秀彦
- 略歴
- 1969年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中はワセダミステリクラブに所属。時代小説作家 牧秀彦 公式webサイトhttps://maki-hidehiko.net/
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