「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/04/30
- 出版社: 風行社
- サイズ:21cm/436p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86258-128-0
紙の本
政治思想研究 第20号(2020年5月) 政治思想における知性と教養
著者 政治思想学会 (編)
現代の反知性主義の高まりのもと、歴史的な逆境に直面する「知性と教養」を政治と思想の営みから掘り下げ、その重要性を説く。リベラリズムと殖民主義(ダンカン・ベル〔訳:馬路智仁...
政治思想研究 第20号(2020年5月) 政治思想における知性と教養
税込
2,750
円
25pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
現代の反知性主義の高まりのもと、歴史的な逆境に直面する「知性と教養」を政治と思想の営みから掘り下げ、その重要性を説く。リベラリズムと殖民主義(ダンカン・ベル〔訳:馬路智仁〕)他、論文14本、書評10本掲載。【商品解説】
目次
- 【特別寄稿】
- ダンカン・ベル教授 政治思想学会講演について(馬路智仁)
- リベラリズムと殖民主義(ダンカン・ベル(訳:馬路智仁))
- 【特集】
- 「あたりまえのもの」としての「教養」──レイモンド・ウィリアムズにおける「カルチャー」概念(高山智樹)
- 近代日本の反知性主義──信仰・運動・屈折(植村和秀)
- 知性と反知性──ソクラテスとサルトルを起点に(堀田新五郎)
- 熱狂と理性──カント哲学における観衆の公共圏の位置づけをめぐって(金 慧)
- 「啓蒙思想」語りの終わらせかたについて(河野有理)
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む