「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
負けてたまるか!日本人 私たちは歴史から何を学ぶか (朝日新書)
かくも巨大な不安を前に、「明日」を見据えてどう生きるか−。「ワンチーム」の危うさと「沈黙の罠」、危機における日本の精神風土…ともに傘寿を迎えた両者が、初顔合わせで展開する...
負けてたまるか!日本人 私たちは歴史から何を学ぶか (朝日新書)
負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
かくも巨大な不安を前に、「明日」を見据えてどう生きるか−。「ワンチーム」の危うさと「沈黙の罠」、危機における日本の精神風土…ともに傘寿を迎えた両者が、初顔合わせで展開する大激論。変化をおそれぬ知性を歴史に学ぶ。【「TRC MARC」の商品解説】
「これでは企業も国家も滅びる!」新型ウイルスの災厄に翻弄される世界情勢の中、日本と日本人の生き方もまた、混迷と不安の度を深めている。こんな時こそ、揺るぎない「確かな指針」が必要だ。ビジネス・外交・読書を通じて知見を磨いたた丹羽宇一郎。半世紀に及ぶ近現代史研究で「歴史の教訓」を追う保阪正康。ともに軍靴の響きが高まる昭和14(1939)年生まれ。「ワンチーム・ニッポン」は危うい!「空気の支配」が全ての元凶だ!権力者は6年で腐る!危機の中、初顔合わせの両者が、「熱論」を繰り広げる。いかなる事態でも動じず、かつ、変化を恐れずに――。冷静な知性を歴史に探る。〈目次〉はじめに 社会不安の時代から、次代への「申し送り」 保阪正康序章 1945年の記憶から始めよう第1章 なぜ歴史を伝えなければならないのか第2章 戦争を直視する第3章 日本社会の「空気」と「リーダー」のありかた第4章 「批判」する勇気ーーアメリカ、天皇、朝鮮半島第5章 日本と中国の関係を考える第6章 2020年からの日本と日本人第7章 読書のすすめ終章 未来と過去からの問いかけおわりに 小さな蟻は何を見ているのか 丹羽宇一郎【商品解説】
「これでは企業も国家も滅びる!」。新ウイルスの災厄に見舞われた世界情勢の中、日本の行方と日本人の生き方もまた、かつてなく混迷と不安の度を深めている。今こそ、確かな指針が必要だ。ともに傘寿を迎えた両者。経済と外交で体得した知見と、近現代史研究第一人者の卓見が待望の初顔合わせ。【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む