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  • カテゴリ:小学生 一般
  • 発売日:2020/06/05
  • 出版社: サウザンブックス社
  • サイズ:24cm/133p
  • 利用対象:小学生 一般
  • ISBN:978-4-909125-20-0
絵本

紙の本

悲しいけど、青空の日 親がこころの病気になった子どもたちへ

著者 シュリン・ホーマイヤー (文・絵),田野中 恭子 (訳)

うつ病のお母さんと暮らす9歳の女の子、モナの物語を通して、精神疾患をもつ親と暮らす子どもはどう振る舞えばいいのか、だれに相談すればいいのかを伝える。親や身近な大人へのアド...

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悲しいけど、青空の日 親がこころの病気になった子どもたちへ

税込 2,640 24pt

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商品説明

うつ病のお母さんと暮らす9歳の女の子、モナの物語を通して、精神疾患をもつ親と暮らす子どもはどう振る舞えばいいのか、だれに相談すればいいのかを伝える。親や身近な大人へのアドバイスも記す。【「TRC MARC」の商品解説】

うつ病のお母さんと暮らす9歳の女の子、
モナとの対話を通して、子どもらしさを取り戻す物語


本書『悲しいけど、青空の日』は、ドイツで2006年に 発行された児童専門書。このジャンルではまれなる1万部以上を販売しています。 3部構成の本で、前半は絵本になっています。
第1部は、うつ病のお母さんと暮らす9歳の女の子モナの物語、第2部も絵が多く、モナが自分の経験を話しながら精神疾患や相談先について、読者の子ども達にわかりやすく説明していきます。子ども達は、まるでモナと対話をしているように、自分のことを書き込めるページがいくつもあるのが魅力です。
そして第3部では、子ども達の周りにいる大人や専門家への提案が書かれています。
(日本語版では相談先や支援について、日本の現状に基づいた内容を紹介)

1部:うつ病のお母さんと暮らすモナの物語
去年お母さんは何かが変わりました。お母さんはとても沈みこみ、家事もできなくなりました。この「悲しい日」に9歳の女の子モナは怒りや悲しみの感情を抑えて多くの責任を負い、そして「青空の日」を心の底から待ち望んでいます。
ある日、モナは大切な友達、ぬぐいるみのマックスを土に埋めるかわりに、お母さんがよくなることを神様にお願いします。
その日から眠れなくなり。。。モナやお母さんは、そしてマックスはどうなるのか?


第2部:モナが基本的な質問を読者の子ども達に説明
「精神疾患って何?」「私のせいなの?」
「誰がママやパパを助けてくれるの?」 「私は誰と話したらいいの?」
「危機的な時の緊急対応」などの基本的な疑問について、
絵本の中で、モナが読者の子ども達にわかりやすく説明していきます。
日本語版では、日本の現状に合わせて相談先や支援について紹介しています。


第3部:困っている子ども達を助ける身近な人や専門家への提案
精神疾患をもつ親と暮らす子どもは、大きな負担と動揺を抱えやすいです。
そして両親や祖父母、先生などの身近な人は、子ども達にどのように接したらよいのか、
わからないことが多くあります。
しかし、子ども達は大人が思うよりも親の精神疾患をなんとなく感じ取り、わかってもいます。想像力がふくらみ、現実以上の恐怖や不安を感じることもあります。
そのため、その気持ちを うけとめ、どうしたらいいのか一緒に考えてくれる大人を必要としています。

・子どもに親の精神疾患について、そもそも話してもいい?
・年齢に応じて、どのように説明すればいい?
・大人でも分かりにくい言葉になってしまうのに、子どもにどう伝えればいい?

周囲の大人のサポ…【商品解説】

目次

  • まえがき
  • 第1章:悲しいけど、青空の日
  • 第2章:モナからあなたへ〜子どもたちへのアドバイス
    • こんにちは!
    • 家の中がなにか変なの。ママやパパは病気なのかな?
    • ママやパパがどうなっているのか、だれが見つけてくれるの?
    • こころの病気(精神疾患)にはどんなのがある?
    • だれがママやパパを助けてくれるの?
    • 精神病院ってなに?
    • だれが私を助けてくれるの?

著者紹介

シュリン・ホーマイヤー

略歴
〈シュリン・ホーマイヤー〉1982年生まれ。専門は社会教育学。2003年よりヴュルツブルク・プロテスタント支援センターで精神疾患の親がいる家族支援プロジェクトに従事。

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2020/05/01 00:20

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2020/10/15 08:39

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2022/02/21 12:41

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2023/09/21 15:26

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