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商品説明
多変量解析の手法の意味と理論構成を、手を動かして例題を解くことで学べる入門書。回帰分析、クラスター分析、主成分分析、因子分析など、7つの手法を取り上げる。章末に演習問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
◇手を動かしながら、理論をやさしく学べる入門書!◇
本書で扱っている手法は、「回帰分析」「数量化Ⅰ類、Ⅱ類」「クラスター分析」「主成分分析」「判別分析」「因子分析」です。
多変量解析の基本的な手法を、ひととおり学ぶことができます。
手法のしくみや数式を理解するには、自分の手で問題を解いてみるのが一番です。
本書では各章で、まずはじめに基本問題を手計算で解析します。そこで手法のイメージをつかんだ後に理論構成を学ぶことで、手法の本質を深くスムーズに理解することができます。【商品解説】
目次
- 1章 多変量解析とは
- 2章 統計の基礎事項の準備
- 3章 線形代数の基礎事項の準備
- 4章 単回帰分析―別のデータから予測する
- 5章 重回帰分析―複数のデータで精度を高める
- 6章 数量化I 類―質的変数を量的変数へ
- 7章 クラスター分析―似た者どうしに分ける
- 8章 主成分分析―データを要約する
- 9章 判別分析―データが属する集団を判別する
- 10章 因子分析―背後にある因子を推測する
著者紹介
加藤豊
- 略歴
- 〈加藤豊〉慶応義塾大学工学研究科博士課程修了(管理工学専攻)。法政大学名誉教授。工学博士。
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