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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/04/22
- 出版社: 萌文書林
- サイズ:21cm/175p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-89347-363-9
紙の本
子ども理解 個と集団の育ちを支える理論と方法
著者 請川 滋大 (著)
子どもの「個」を理解し、その子を集団の中に位置付けつつ、援助していく方法を解説する。幼稚園教諭免許取得のための必修科目「幼児理解の理論及び方法」と、保育士資格取得のための...
子ども理解 個と集団の育ちを支える理論と方法
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商品説明
子どもの「個」を理解し、その子を集団の中に位置付けつつ、援助していく方法を解説する。幼稚園教諭免許取得のための必修科目「幼児理解の理論及び方法」と、保育士資格取得のための必修科目「子どもの理解と援助」に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
実践が子ども理解を促し、子ども理解が次の実践を形作る。
保育者が行う子ども理解とは、子どもたちと園生活を共にしながら個と集団を捉え、発達の援助につなげていくためのものです。子ども集団の中で一人一人を見る、子ども集団全体を見るという保育現場の特性を押さえつつ、援助や記録・連携の実践事例を豊富に取り上げました。各章の章末には演習課題を掲載。「幼児理解の理論及び方法」「子どもの理解と援助」のいずれの教授内容も網羅しています。
【商品解説】目次
- Ⅰ|子ども理解の意義と原理
- 第1章 保育における子ども理解の意義
- 第2章 子ども理解に基づく養護及び教育の一体的展開
- 第3章 子どもに対する共感的理解と子どもとの関わり
- 第4章 子どもの生活と遊び
- 第5章 人的環境としての保育者と子どもの発達
- 第6章 子ども相互の関わりと関係づくり
- 第7章 集団における経験と育ち
- 第8章 保育環境の理解とその構成・変化・移行
- Ⅱ|子ども理解の方法と援助
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