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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/05/27
- 出版社: 青林堂
- サイズ:19cm/218p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7926-0677-0
読割 50
紙の本
インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
著者 江崎 道朗 (著)
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンス機関をどう使いこなし、情報をいかに国策に生かし...
インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
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商品説明
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンス機関をどう使いこなし、情報をいかに国策に生かしていくのかを問う。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障局、
そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、
インテリジェンスとは何かを問う!
新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。
日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障局」とはいかなる組織か。
ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは。
トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。【商品解説】
著者紹介
江崎 道朗
- 略歴
- 〈江崎道朗〉1962年東京都生まれ。九州大学文学部哲学科卒業。評論家、拓殖大学大学院客員教授。社団法人日本戦略研究フォーラム政策提言委員。産経新聞『正論』執筆メンバー。
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