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商品説明
シリーズ累計70万部! 大人気学習教室・花まる学習会の考えることが好きになる問題集。
【対象学年:小学3~4年】
「そういえば、なぜ?」と疑問を持ち、「そうだったのか!」と感動する。理科が大好きになる!
◎「『ん?』と疑問を感じ、考え抜く喜び」と「知る喜び」を体験することで、理科がどんどん好きなる問題集
「なぞぺー」は「なぞなぞペーパー」の意味です。なぞなぞのように楽しくて、むちゅうになって、いっしょうけんめい、といているうちに、自然と考える力がつく問題集です。
白身魚と赤身魚のちがいって、何? 昼間に見える月はまん丸にならないって、本当? 銀の折り紙に電気が流れるのに、金の折り紙には電気が流れない?
「そういえば、なぜ? なに? そうなの?」とおもしろくなってくる問題ばかり。じっと考えて「わかった!」とうれしくなったり、答えを見て「そうだったのか!」と驚いたりするうちに、理科が大好きになり、考える力がついていきます。
◎大切なのは、疑問を持ち、考え抜いて、知る喜び
大きな目的は、子どもたちが本来持っているみずみずしい感性と、「なぜだろう」と疑問を持ち、考える力を伸ばすことです。大切なのは「ん? なんで?」と、涌いてきた疑問をきちんと疑問として自分の心の中でとらえきる習慣を持つこと。その疑問は、見えないけれどとてもとても大事な宝物なのです。疑問を温め調べたあげくに、本書の解答にあるような真実を知ったときには、醍醐味とも言える喜びを感じられるでしょう。この一連の躍動する脳の状態を、大切にしてほしいのです。【商品解説】
目次
- はじめに
- この本の使い方
- A問題
- A01 ナメクジとカタツムリ
- A02 空中の雨つぶのカタチ
- A03 磁石と鉄の見分け方
- A04 日がさを作ろう
- A05 昼間の月はどんな月?
著者紹介
高濱正伸
- 略歴
- 高濱 正伸(たかはま・まさのぶ)
1959年、熊本県生まれ、東京大学大学院修士課程卒業。93年に、学習教室「花まる学習会」を設立。算数オリンピック委員会理事。著書に『小3までに育てたい算数脳』(健康ジャーナル社)、『考える力がつく算数脳パズル』シリーズの『なぞぺー①②③ 改訂版』『空間なぞぺー』『整数なぞぺー』『迷路なぞぺー』『絵なぞぺー』(以上、草思社)などがある。
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