わたしはフリーダ・カーロ絵でたどるその人生

著者マリア・ヘッセ（作）,宇野和美（訳）

生まれ持った障がい、２度の事故、ディエゴ・リベラとの結婚、流産、トロツキーとの恋…。苦難に立ち向かいながら数々の傑作を残した画家フリーダ・カーロ。その生涯を、作品と日記を...

紙の本

税込 1,980 円 18pt

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商品説明

生まれ持った障がい、２度の事故、ディエゴ・リベラとの結婚、流産、トロツキーとの恋…。苦難に立ち向かいながら数々の傑作を残した画家フリーダ・カーロ。その生涯を、作品と日記をもとに美しいイラストで綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

「絵の中にこそ、真のフリーダがいる。」
フリーダ・カーロの魅力と魔力

渡辺直美、ビヨンセ、マドンナらを魅了する、永遠のフェミニスト。
トロツキー、イサム・ノグチとの出会いも描く

作品と日記をもとに、20世紀を代表する画家に迫った
スペイン発グラフィックノベルのベストセラー

「べつにいいわ。わたしは今のわたしが好きだもの。」
生まれ持った障がい、二度の事故、失恋、ディエゴ・リベラとの結婚、浮気、流産、トロツキーとの恋、アメリカやフランスでの困難……
苦難に立ち向かいながら数々の傑作を残した生涯を、美しいイラストでつづる。【商品解説】