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- 発売日:2020/05/08
- 出版社: インプレスR&D[NextPublishing]
- サイズ:B5/166ページ
- ISBN:978-4-8443-7845-7
読割 50
紙の本
スターティングgRPC (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
著者 武上 将樹(著者)
gRPCはGoogleが開発した高速なAPI通信とスキーマ駆動開発を実現するRPCフレームワークであり、マイクロサービス間の内部通信を実現する有力な選択肢として活用されは...
スターティングgRPC (技術の泉シリーズ(NextPublishing))
スターティングgRPC
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商品説明
gRPCはGoogleが開発した高速なAPI通信とスキーマ駆動開発を実現するRPCフレームワークであり、マイクロサービス間の内部通信を実現する有力な選択肢として活用されはじめています。本書ではサーバー側(Go)/ クライアント側(Ruby)と異なる言語を用いて、いくつかのサンプルアプリケーションを実装しながら、gRPCとRESTの違い、Protocol Buffersにおけるスキーマの文法、単純なRPCから双方向ストリーミングRPCまでのgRPCにおける基本的な実装方法などを平易に説明します。
【目次】
第1章 gRPCとRESTの違い
第2章 .protoファイルを書いてみよう
第3章 Go言語でつくるgRPCサーバー
第4章 RailsアプリケーションからgRPCサーバーにアクセスする
第5章 インターセプタでログや認証を追加してみよう
第6章 単方向ストリーミングでつくる画像アップロードAPI
第7章 双方向ストリーミングでつくるリアルタイムリバーシ
付録A Google APIに学ぶprotoスタイルガイド
付録B Protocol Buffersの自動コード生成仕様(Go編)
付録C Protocol Buffersの自動コード生成仕様(Ruby編)
【本の内容】
著者紹介
武上 将樹(著者)
- 略歴
- 株式会社MERY開発部所属サーバーサイドエンジニア。Go/Rubyで開発していますが、一番好きな言語はTypeScirptです。落ち着いたらFlutterでアプリをつくりたいと思いつつ、落ち着かない日々を過ごしていたところ、React Hooksが出て、やっぱりもう少しReact Nativeで遊んでみようかな……と思っているこの頃。
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