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紙の本
USPT入門 解離性障害の新しい治療法 タッピングによる潜在意識下人格の統合
著者 USPT研究会 (監修),新谷 宏伸 (編著),十寺 智子 (編著),小栗 康平 (編著)
「トラウマ体験を他人事にすること」で生き延びてきた人たちが自分の人生を取り戻すために−。解離性同一性障害や内在性解離における別人格を簡単なタッピングで表出させ、短時間で人...
USPT入門 解離性障害の新しい治療法 タッピングによる潜在意識下人格の統合
USPT入門 解離性障害の新しい治療法
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商品説明
「トラウマ体験を他人事にすること」で生き延びてきた人たちが自分の人生を取り戻すために−。解離性同一性障害や内在性解離における別人格を簡単なタッピングで表出させ、短時間で人格統合に導く治療法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
USPT(Unification of Subconscious Personalities by Tapping Therapy)とは,両側刺激のタッピングにより解離性同一性障害(DID)や内在性解離における別人格を表出させ,主人格との融合・統合を行う治療法である。非常に簡便であるので、短期間で手技を修得できる。限られた診療時間内でクライエントの改善が期待できるだけでなく医療経済的にも優れているため、これからの解離治療のスタンダードになるかもしれない。【商品解説】
著者紹介
USPT研究会
- 略歴
- 精神科医,精神保健指定医,本庄児玉病院外来医長,USPTトレーナー,現USPT 研究会理事長。2000 年に群馬大学医学部医学科卒業後,群馬大学医学部精神科神経科に入局。2012 年に本庄児玉病院就職。2015年より現職に就き,2016 年より解離症の専門外来を開設。
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