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商品説明
厳しい船出となった令和の時代。国難が続くこの国を見て、今、何を思われるか。国民のあるべき姿、皇室の使命、未来への希望…。伊勢神宮の御祭神、天照大神のコロナ・パンデミックとその後についての霊言を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の最高神・天照大神の霊言。コロナ・パンデミックに対するこの国の政治や経済、皇室のあり方や、国民の姿をどのように見られ、未来をどのようにすべきかについて語られる。【商品解説】
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電子書籍
御本心
2020/05/30 08:24
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
仮に伊勢神宮に参拝し、現在の日本に対して天照大神様が答えてくれたならば何とおっしゃるだろうか。真実の声が国民を善導する。本来「政治の上に神の信仰がある」ことを忘却した国民にその功罪を説く。日本国内においてコロナ感染の死者数を食い止めている力が働いていることを示唆した。今まで様々な霊人の見通しがあったが一定の幅で数は減らせるとしたのは希望がある。キーワードは「心を合わせる」。誰に。ただ経済問題はまた別らしい。適正な判断をしなければ、経済構造自体が失われる状況まてあるとのこと。厳しい時代には変わらない。