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日本農業過保護論の虚構
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  • 発売日:2020/07/15
  • 出版社: 筑波書房
  • サイズ:55ページ
  • ISBN:978-4-8119-0577-8

紙の本

日本農業過保護論の虚構 (暮らしのなかの食と農)新刊

著者 安達英彦 (著),鈴木宣弘 (著)

 日本の農家は長年、不条理なバッシングに苦しめられている。特に、貿易交渉の行きづまりなどで「外圧」が強まると、世論やマスメディアへの印象操作かのような農業過保護論が再燃し...

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日本農業過保護論の虚構 (暮らしのなかの食と農)

税込 825 7pt

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商品説明

 日本の農家は長年、不条理なバッシングに苦しめられている。特に、貿易交渉の行きづまりなどで「外圧」が強まると、世論やマスメディアへの印象操作かのような農業過保護論が再燃してきた。
日本の農業が決して過保護でないことは、様々なデータを客観的に見れば明らかだ。様々な数値データや分析結果を使って議論を展開してきた。これまでデータがなかったため明らかにされてこなかったいくつかの問題についても、定量化の方法を提案し、解決の糸口を示した。【商品解説】

目次

  • 1.序章─コロナ危機下でも浮上する農業過保護論
  • 2.コロナ危機に続く世界食料危機の恐れ─国連の警告
  • 3.食料危機の本当の教訓(1)─「貿易自由化」が生む危機
  • 4.食料危機の本当の教訓(2)─食料は戦略物資…
  • 5.食料危機の本当の教訓(3)─「価格高騰で生産者が潤う」は誤解
  • 6.食料危機の本当の教訓(4)─農協はなぜあるのか
  • 7.輸出国の「競争力」の虚像─米国のコメ農家支援の事例
  • 8.「自由貿易」の不都合な真実─規制を逃れた多額の輸出補助金
  • 9.「隠れた」輸出補助金の具体例(1)─財政負担型の事例
  • ①米国の穀物のケース

著者紹介

安達英彦

略歴
1978年長崎県生まれ。2006年九州大学大学院生物資源環境科学府博士後期課程修了。博士(農学)。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科農学特定支援員。論文に、「改正畜安法下における酪農生産者組織の機能強化方策の検討」(共著、『共済総合研究』79、2019年)など。

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