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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2020/07/20
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/403p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7989-1639-2
- 国内送料無料
紙の本
日本の大学経営 自律的・協働的改革をめざして
著者 両角 亜希子 (著)
少子化に伴う18歳人口の減少によって、より厳しさを増す大学の経営環境。大学と教職員が一体となった協働的かつ自律的な改革を行うためには何が必要なのか。国公私大を包括した大学...
日本の大学経営 自律的・協働的改革をめざして
税込
4,290
円
39pt
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商品説明
少子化に伴う18歳人口の減少によって、より厳しさを増す大学の経営環境。大学と教職員が一体となった協働的かつ自律的な改革を行うためには何が必要なのか。国公私大を包括した大学経営の現状と課題を詳説する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 大学経営をめぐる状況と課題
- 0.1 問題意識と本書のねらい
- 0.2 本書の構成
- 第一部 大学をめぐる環境変化
- 第1章 18歳人口減少のインパクト予測
- 1.1 はじめに
- 1.2 ブロック別、都道府県別の将来推計
- 1.3 将来構想部会での将来推計
- 第2章 私立大学の入学定員充足率の変動
- 2.1 私立大学全体の傾向
著者紹介
両角 亜希子
- 略歴
- 〈両角亜希子〉東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。同大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。著書に「私立大学の経営と拡大・再編」など。
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