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紙の本
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線 (朝日新書)
著者 養老 孟司 (ほか著),ユヴァル・ノア・ハラリ (ほか著),福岡 伸一 (ほか著),ブレイディみかこ (ほか著),ジャレド・ダイアモンド (ほか著),角幡 唯介 (ほか著),朝日新聞社 (編)
新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。この危機にどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を...
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線 (朝日新書)
コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
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商品説明
新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。この危機にどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を問う。『朝日新聞デジタル』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
日本の未来はどうなるか――? 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路!朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。【商品解説】
22人の論客が示すアフターコロナの針路!新型コロナウイルスは多くの命と日常を奪った。第2波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界とどう向き合えばよいのか。現代の知性の知見を提示する。 【本の内容】
収録作品一覧
私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える | 養老孟司 著 | 16−26 |
---|---|---|
ウイルスは撲滅できない 共に動的平衡を生きよ | 福岡伸一 著 | 27−35 |
人間界を遠く離れた54日間 世界は一変していた | 角幡唯介 著 | 36−46 |
著者紹介
養老 孟司
- 略歴
- 〈養老孟司〉1937年生まれ。解剖学者。「からだの見方」でサントリー学芸賞を受賞。
〈ユヴァル・ノア・ハラリ〉1976年イスラエル生まれ。ヘブライ大学教授。著書に「サピエンス全史」など。
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